茂福城跡
2006-01-05 | 城
茂福城跡
茂福町字里ノ内(四日市市指定史跡)(大字茂福)
城主 朝倉氏
朝明川と海蔵川に挟まれた 標高2mほどの海岸低地に位置する
東方を東海道が通り、伊勢湾を間近に控えた平地の城
耕地整理、近畿日本鉄道名古屋線の線路敷地内で旧状は主郭の北西隅の推定地が残る
城主は茂福氏と伝えられ天正年間の赤堀浜田合戦に際し、赤堀方へ合力したことにより
北畠具教から戦功を賞されている
茂福城跡(案内板)
茂福町字里ノ内(四日市市指定史跡)(大字茂福)
城主 朝倉氏
朝明川と海蔵川に挟まれた 標高2mほどの海岸低地に位置する
東方を東海道が通り、伊勢湾を間近に控えた平地の城
耕地整理、近畿日本鉄道名古屋線の線路敷地内で旧状は主郭の北西隅の推定地が残る
城主は茂福氏と伝えられ天正年間の赤堀浜田合戦に際し、赤堀方へ合力したことにより
北畠具教から戦功を賞されている
茂福城跡(案内板)
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