少し落ち着いたので、いよいよ疎開していたオーディオのセッティング、大型テレビの購入に併せサラウンドを目論んでいたがスペース的に無理があり断念、テレビの左右に無理矢理スピーカーを押し込んだ。セッティング出来ずに残ったアキュフェーズのアンプとJBLのブックシェルフスピーカーは知人宅に当分間借りとなった。
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会社を定年となった今では買えないJBLのスピーカー「4312コントロールモニター」が重量20㎏ほどのスピーカ台にのっかている。そしてこの台とスピーカーの間に無垢のスタンドが乗っている。
この重量台とスタンドにより音の定位としまりは抜群となった。本当はこれでガンガン鳴らしかったのだが、残念。。。
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ラックの右側にレイアウトされた機器、上がソニーのDVDプレヤーDVP-S707D、当時はソニーで上から二番目であった。下はマニアに人気のあるティアック製のCDプレヤーVRDS-15
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ラックの左側にレイアウトされた、上が古いVHSのビデオデッキ、下がヤマハのAVアンプDSP-AX2200、まだサランド接続がされていないので本領発揮はしていない。
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ヤマハのデジタルパーカッションを置きました。よろしかったら遊んでいって下さい。
マウスでクリックすれば、バスドラ・スネア・シンバル・ハイハット等の音が出ます。
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操作方法>
・『?』の上にカーソルを重ねると、キーボード操作の対応キーが表示されます。
・キーボード操作時は、アルファベットを入力してください。
・モードボタンを押すと、各モードの音が鳴ります。
モードは3つあり、
モード1は、「ステレオキット1」
モード2は、「コンガ&ボンゴキット」
モード3は、「中国キット」
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