・配線の基はこんな感じ

我が家の配線は私が使用するワークスペースに集中させてある。電柱から壁の横に設置したターミナルまで直接光ケーブルが引き込まれ、そこで光コネクタで光コードと接続されてホームゲートウエイと言うＮＴＴの専用ルータに繫がれている。

以前の家では下記の写真のように、ＯＮＵと言う光信号と電気信号を変換する機械と、その後ろにＣＴＵ（カスタマー・ターミナル・ユニット）という専用ルータ、そしてそのまた後ろにＶＯＩＰアダプタ（デジタル信号を音声信号に変換する機器）、以上の３台が設置され配線もゴチャゴチャでセンスの無いＮＴＴの機器形態であった。

その上、各機器には専用の大きな電源アダプタが必要で、電源タップをこの３台の機器で占有していまうほどであったが、光ネクストでは大きく改善がなされ、１台の機器でこなすようになった。当然であるが。。。

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壁に設置された光回線の情報コンセントと、その左がホームゲートウエイ、そして黒いのがヂュアルコアのＰＣ

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 電話配線とＬＡＮ配線は同僚と二人で実施

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配線プレートから電話線やＬＡＮケーブルを取り出すのが大変だった。

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ＮＴＴのフレッツ光ネクスト用のホームゲートウエイ （専用ルータ）

 

 

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ヤマハのデジタルパーカッションを置きました。よろしかったら遊んでいって下さい。

マウスを合わせクリックすれば、バスドラやスネアやシンバルの音が出ます。



＜操作方法＞
・『?』の上にカーソルを重ねると、キーボード操作の対応キーが表示されます。
・キーボード操作時は、アルファベットを入力してください。
・モードボタンを押すと、各モードの音が鳴ります。
モードは3つあり、
モード1は、「ステレオキット1」
モード2は、「コンガ＆ボンゴキット」
モード3は、「中国キット」