このご夫婦はどうやら畳屋さん、昔の尺物差しを持って我が家の和室の寸法取りの真っ最中、二人で「ああでもない・こうでもない」と言って寸法取りの作業を行っておられる。
原因は写真中央の畳下収納庫、このような収納庫は初めての経験らしく、畳の長さや厚さの寸法をどのようにしたら良いかわからないようだ。
途中で奥さんが、「中央部の畳一枚が数㎝高くなります。」と私に言われたが、すかさず私が「それは困ります。」とお断りをしたら、ご主人が奥様に「そんなことは考えるからいい。」と言ってたしなめられた。
H工務店の監督さんも立ち会っておられたので、メーカーの仕様書や取付図で確認して畳屋さんに指示して欲しいとお願いした。
また、いままでの工務店や職人さんとの打ち合わせはメートル法であったが、この畳屋さんは尺が単位である。まさしくマイスターである。
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