幾度かのやり取りをしての結論です。
何故かっつうと、先方の回答にこんなのがあったからです。
「当センターではシステム管理の都合上、
弊社およびグループ企業の管理、運営するWEBサイト以外の
外部サイトの閲覧を行うことができません。」
まあ、意地悪で言えば、「センターのみ」と捉えられますが、実態としてボンボン売れない商品を作り続けて、ユーザーが欲している所に注力しないので、遠からずとも、って感じです。
きっと、もう肥大化し過ぎて、「自分たちの作りたい物を作る」に変わっちゃってるんですね。
「お前らはウチラが作ったモノを買え」ってね。
なので、こんな風に幾ら書いたり、実際に窓口に陳情したりしても、まるで意味ないようです。
■バンダイにとって最早ガンプラは主戦場ではナイ
■ガンプラ再販希望リスト ※連絡用
■ガンダムベース東京の現在(いま)/2024年冬(2月)時点 負 ※ネタバレ閲覧注意
■ガンダムベース東京の現在(いま)/2023年冬時点 負 ※大幅加筆中
ユーザーの声聞かなくなったメーカーがどんな末路を辿ってるか、有史が証明してるんですが、まあそれも含めて肥大化するとそんなことも解らなくなるんでしょうね。
なにせ21世紀を過ぎたってのに、そんなメーカーやサービス、ブランドばかりですからね。別にバンダイに限らずに。
だから、光岡のクルマなんて注目浴びるんですよ。あれが真に、『クルマ好き』が欲しているモノだから。
まあ、様々な業界で歴代のヒットを産み出した人たちは、ほぼほぼ精神疾患持ちなので、TOPや上層部、決定権のあるランクにそういうひとが居ない企業は、期待するだけ無駄ですね。
2:6:2 の理論で、8割がほぼそれを占めていますから。
相変わらず、手に入る市場はこんなですよ。
とまあ、上げたところで、そもそもにこれを見てない、聞く気がないんだから、意味ないんですがね。
だから、前にも書きましたが、馬鹿げた値段ですが、転売ヤーだろうがヤフオクだろがメルカリだろが、違法プレ値の駿河屋だろがamazonだろが、イエサブの部品販売だろが、「欲しけりゃそういうところから買う」しかないです、よ。
バンダイがそれを推進しているカタチを生み出している訳だし、結果、反社やらダークサイドに還流しようが、ウチラは知ったこっちゃありません。
きっと、『光の翼』とかってヤツも、永遠に再販されないですよ。残念ながら。
元をたどれば、戦車とか作ってたメーカーですからねー。一時、ミニ四駆もどきも作ってたし。「今までたまたまガンプラ」。ただそれだけです。
※もう手遅れと思いますが、2024年3月29日(金)の11:00頃でしょうか? 『光の翼』などの再販予約受付があったようです。
やかん