障壁がデカ過ぎて、どうにもモチベーションが維持できません。
この先に『スイスエリコン社製90口径KDA35mm機関砲』のフルスクラッチ × 2 が待ち構えているので余計に気が重たいのに、『車体』周りだけでも大量の厄介な工作が待ち構えているので、ゲンナリ。
足周りはマジ、気が狂う程の魔改造(ちっく)しているので、完成させられれば同社製リモコン戦車の中では最もよく走る車輌になる筈なんですが……。
抜かなきゃならないグリル関係を解りやすいようにスミ入れの原理で識別できるようしたのですが、その数だけ見て、もうDOWN。scale が 1/48 なので余計に厄介なんですよね。細か過ぎて。(´Д`)ハァ…
当然、エッチングパーツも存在しませんしね。それも自作になるんすよ_| ̄|○
▲フジミ模型sanの作例だとコンなになるらしい。
ちなみに、トラブルを起こしていたリモコン(プロポ?)は、
一体全体、「何をどうするとそうなんの?」っていう壊れ方をしていました。もうこれ以上下がることはないと思われていたアオシマモータライズプラモデルへの印象が、より深く下がる結果に。
おまけにこの左側は激感度が悪く操作しづらく、また開けなきゃなりませんが接触金具を加工しないといけないかもしれません。左右でまるで感度が違うので、操作性最悪なんです。この症状は、初めて。
何時になったらここのリモコン戦車は『マトモ』になるやら……。
やかん