
ZUIKO DIGITAL ED 300mm F2.8 + EC-14
雨脚の強い中、猛禽舎を訪れるといつものところにいつものニホンイヌワシが立ち尽くしていた。
実は右目が潰れている隻眼の個体で右目の死角補うためなのかいつも角地の枝に止まっている。
飼われているとはいえ厳しい世界なのだと思う、雨意外の何かにも耐えているのだろう。
雨脚の強い中、猛禽舎を訪れるといつものところにいつものニホンイヌワシが立ち尽くしていた。
実は右目が潰れている隻眼の個体で右目の死角補うためなのかいつも角地の枝に止まっている。
飼われているとはいえ厳しい世界なのだと思う、雨意外の何かにも耐えているのだろう。
雨ん中撮影の「がんばりや孤独感」が
にじみ出るような写真です!
そうそう、雨での撮影って孤独なんですよ。
条件的にかなり厳しいのでもう諦めようかな、と思うこともしばしば。
で、その中で孤独と強烈な寒さに耐えての撮影です。
厳しい中で撮りたい被写体と二人だけで過ごす。
結構楽しいんですよ。