E-M1X M.ZD 300mmF4色々と変化のある年で写真を再開出来たのが1番大きいかな。厄年がパワーを発揮しすぎてなんか色々と食らったけど来年も良い年になります様に。 . . . 本文を読む
E-M1X M.ZD 300mmF4+MC-14写真は紛う事なきレッサー、タイトルとして何を選んだかというとよく撮らせてくれる名手だからだ。自然相手は言い過ぎかもしれないけれど動物園撮影は中々に強烈な温度や雨雪に晒されている。なのでフラッグシップマシンのカメラマンが集まるのは必然なのだ。で、その中でいつもありがとうな種は四季を問わずレッサーパンダ。それぞれの季節ごとにそれらしい表情を見せてくれるの . . . 本文を読む
メインPCが最近怪しかったけどこの年の瀬にBIOSレベルで死にました。多分データは回収出来るけど年の瀬なので復旧は難しいです。サブのノートでやりくりしますけど所詮サブの機体なので…。 . . . 本文を読む
E-M1X M.ZD 300mmF4+MC-20
個体名は知らないけれどシズカ様では無いメスの個体。
どうもご乱心された様で池で水浴びをしては電気柵の先にある何かに興味を持ったのか手を出してはビリビリを食らう、を繰り返していたので観ていて飽きないから1時間近く滞在してしまった。
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E-M1X M.ZD 300mmF4
写真はモウコノウマ、現存する最古の自然馬。
品種改良された馬とは一味違う、のだけど今回は立髪にスポットを当ててみた。
立派な立髪と優雅な姿にきらきらな瞳が様になる、そんな風に撮ってみました。
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E-M1X M.ZD 300mmF4+MC-20
12/26に多摩で動物園撮影の撮り納めをしてきた。
寒かったり暑かったりで中々に人間にも動物にもしんどい環境だったけど及第点なものは撮れたかな…と思いたい。
写真は多摩の女王シズカ、やっとかつての1200mm撮影環境が整ったけどサンニッパとはやはりボケが違う。
カメラのEVFは自分に適したと思わ . . . 本文を読む
E-M1X M.ZD 300mmF4写真はサーバル、ものすごいジャンプ力で小鳥を捕獲する名手だ!で多摩ではかなり良い環境だけど撮影は難しい、特に大口径単焦点レンズでは歯が立たない場面が多くて明るいズームレンズが活躍する場所だと思う。そこであえて歩留まりの悪い単焦点レンズでなんとか…と言うところかな。 . . . 本文を読む
E-M1X M.ZD 300mmF4+MC-14写真はヴァルデマール。オランウータンのスカイウォークに首ったけ。雪豹ならあのロープの上でも長い尻尾ですバランスを取って歩けそうな気がする。 . . . 本文を読む
E-M1X M.ZD 300mmF4+MC-14写真はモウコノウマ、漢字では蒙古の馬となる。現存する野生馬としては最後の種で野性では絶滅したので繁殖をして野性復帰プロジェクトが進んでいる。人のエゴで絶滅させて人のエゴで復帰させる…。まぁ動物園ってそう言うところだからなぁ。 . . . 本文を読む
E-M1X M.ZD 300mmF4+MC-14写真はアフリカ園のチーター三兄弟。またもや個体識別出来ていないのだけどまだまだ遊び盛りの年齢なのでお互いにちょっかいを出して狩ごっこなんかをしていて観ていて飽きない。なので、仲間を観察したり休憩したりと見せ場は沢山あってもはやどう撮ったらいいかわからない笑…それじゃいけないんだけどこれが今の実力。 . . . 本文を読む
E-M1X M.ZD 300mmF4写真はシフゾウ、漢字では四不象となる。馬、鹿、ロバ、牛のどれにも似ている特徴を持ちながらどれでもないのでついた名だ。そのシフゾウの立派なツノを目一杯入れつつゆったりと過ごす姿をと構図を作りシャッター。月末辺りにはツノが取れてスッキリした姿になるのでツノがあるのは今が最後。 . . . 本文を読む