大輪の菊の花を、贅沢にそのままの姿で乾燥させました。
当店が目指す「価値ある最高品質」がこの金絲皇菊にも反映しています。
大切な方々が集まる席に、おひとりの大切な時間を過ごす時に、
お茶や料理を価値あるひとときににご活用ください。
大輪の菊の花を、贅沢にそのままの姿で乾燥させました。
当店が目指す「価値ある最高品質」がこの金絲皇菊にも反映しています。
大切な方々が集まる席に、おひとりの大切な時間を過ごす時に、
お茶や料理を価値あるひとときににご活用ください。
水墨画のように美しい風景に恵まれた広西桂林は
「紅丹桂」発祥の地として有名です。
赤金木犀で美しい朱色に染まる桂林の農園から完全無農薬栽培した
「紅丹桂」は、通常の金木犀よりも赤に近いオレンジ色の花を咲かせ、
香りも従来の金木犀より甘く濃厚なので、お茶に入れたり、砂糖を加えてシロップにしたりとティータイムのアクセントにもなります。
香りは心を落ち着かせる効果があり、イライラを軽減してくれ、安眠効果も期待できます。
季節の変わり目に、香りのいい「紅丹桂」で心と体も癒されてみてはいかがでしょうか?
限定産地雲南の提携農場で栽培した良質なバタフライピー
レモンやライムなどのクエン酸を垂らすと紫色に変色したり、
いろいろな楽しみ方ができるお茶です。 手軽にお召し上がりいただけます。
ポリフェノールが豊富にふくまれております。
飲み方
ポットに300~350mlのお湯(95C°)と茶葉5~6株を入れ、
フタをして3~4分程蒸らしてお飲みください。(お湯の量はお好みで調節してください)
雲南原産の藍蓮花は「香水蓮花」とも言われ、その名の通り、上品で華やかな香りを持つ蓮の花であの楊貴妃も愛飲していたそうです。
青紫色の花に天然色素であるアントシアニンやポリフェノールが豊富に含まれており、美しさと儚さの両方を兼ね備えた、健康・美容にもにも大いなる効果が期待できるという魅力たっぷりな藍蓮花はいかがでしょうか。
一口飲むと、ほんのり優しい苦味と高貴な香りが口いっぱいに広がります。
*カフェインや添加物一切含まないため、入眠・リラックス効果も期待して就寝前に安心してお飲みいただけます。
風邪の初期に飲む葛根湯や和菓子でよく使用する葛粉は葛の根が原材料ですが、今回は葛の花部分を紹介します。葛の花は生薬名「葛花」と呼ばれています。
中国では、肝機能を助けるとされており、主に飲酒前や二日酔いに際に飲まれることが多い葛花茶。豆を炒った様な香りとがしますが、味にクセはなく、消化を助ける山査子や肝機能を助ける決明子とブレンドして飲むのもオススメです。
近年では葛の花に含まれるイソフラボンやサポニンが肥満気味な方のお腹の脂肪(内臓脂肪と皮下脂肪)とを減らすのを助ける機能があるのではないかと研究が進んでいます。
お酒や食べ物が美味しくなる秋から葛花茶を飲んでみませんか。