・2021. 8.27(金)
・晴れ(やっと夏が戻って来ました)
・19,000歩X75cm≒14km
・5時間
10:40 大浪池登山口バス停~ピストンのつもりで車をここに止めていました。
11:23 大浪池休憩所
11:25 西回り、東回り、どちらからも1周できます。
11:26 大浪池
12:18 避難小屋~内部はきれいでした
13:14 木の階段がほぼ山頂近くまで続きます。段差が大きいところがあり、登りはもちろん
下りはヒザにくることは間違いない。~地図には「木製の階段は滑りやすいので注意」の
表示があります。
13:38 新燃岳
13:40 大浪池
13:47 階段が途切れ、頂上も近いか?
振り返ると階段が・・・。
この写真のイメージで考えると誤解を与えます。
ここに至るまでは段差が大きく、登りも大変ですが、下りは想像だけですが足を痛める、
ヒザに悩みのある方は下山路としての選択は避けたほうが賢明かと思います。
13:53 頂上が見えました
13:54 韓国岳頂上
13:54 韓国岳の火口湖~本来、火口湖はないそうで、季節外れの梅雨のような雨でできたようです。
13:54
14:09 大浪池
14:09 えびの高原方面に下山~こちらは「〇号目」表示ですが、大浪池からの登りは
「あと〇〇m」表示でした。
14:20 えびの高原方面~階段に辟易してコース変更。えびの高原に下る。
車までどうやって戻るか、最悪歩るくつもりでした。
14:32
14:40 どんな施設ができるのでしょう?
14:49 硫黄山
15:06 硫黄山火口展望所
15:35 硫黄山~上から見ると平べったいが下から見るとこんもりとしていることがわかります
15:39 ここを右へ
15:41 えびの高原~バスがあったことを思い出し、バス停を探す。
運よく16:00 のバスがに乗れました。
16:08 無事、戻ってこれました。
道路の法面からも噴気が出て火山だというを再認識。