知り合いにジャパンオープンの写真を送ってもらいました
まるで日本じゃないような雰囲気、楽しそう
一つの儀式が閉じようとしている
葬儀という儀式
流れの中過ぎていく、仕事としてとらえてる葬儀場の皆様はとても冷静(当たり前)
自分も冷静に見ていた。彼ら彼女たちも 自分と同じサービス業
すごく役に立った
葬儀という別れに打ちひしがれている家族に対し、てきぱきと自分の仕事をこなしていく
同じ式場で大きな葬儀が始まる
当然、大きい方にスタッフが動き出す
どちらも 葬儀
大小はあるが 同じ儀式
だが、温度差を強く感じる。
喪主としてこのような儀式を何度もしているわけではない。経験値が少ないので知らないこともある。
まして、父親の時と葬儀場が違う
すると、儀式の進行も違う。振り回されたりと、いろんなことが起こってくる
でも、今日でこの儀式も終わる
時間という魔法が、全てを過ぎ去ってくれていくだろう
単なる 儀式
そう感じることしかない