![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/ad/98ea1f6c52f1b2cdc945fcf1e7c0ab20.jpg)
月曜日休肝し、
火曜日に、2週間の断酒を決断した。
金曜の夜が終わり、土曜日の朝。まだ3分の1か。。。
飲みたいって気持ちがないといえば、うそになる
しかし「健康」「痩せたい」「節約したい」
というのが留まらせるwww
1年ぶりに、休肝したけど、
お酒飲まないと、しっかり食べても千円くらい。。
これまでと比べると、お財布にやさしい
朝はヨーグルト、ランチで1500円以内で贅沢して、夕飯で千円以内で
ついでに痩せないかなあ
ーーーーーーーーーーーー
ここ3日は、アポイントがないのをいいことに、
19時時台には会社を出て夕飯、21時には帰宅
22時から23時には別途に入り、映画を見ながら寝落ちという
超健康的。
19時台は、みんな仕事してて帰りにくいけど、
鈍感力で帰ってみた。
で、思い出す。
ほぼほぼ毎日22時までやってて、
「私仕事遅いので人の何倍も頑張らないと」
とか言って、シッカリ営業成績上げていた若い子が、
「働くのは楽しい、誰かに求められたら応えたい、
でも、19時くらいには仕事終えて帰れるような仕事をしたい」
って、BtoBの業界に転職していった。
わたしはBtoBからBtoCの業界に来て、
すべてお客様ありきで、予定空いているときにさっと休憩取る
柔軟な感じに「自由」を感じたけど
お客様が望めば、夜20時とか21時からのアポもwelcomeで
土日でも出勤して、、
給与は、BtoBのときより低くて
というのもあるので、おっしゃる通りとも思った。
人材ビジネスの市場は伸びているらしい
(昔は〇億円とか、話してたけど、、最近そういう俯瞰知識さぼっているかも)
人が仕事終わったくらいが忙しくて、
19時から22時くらいまでと、土日
でも、採用側は朝からやってて、18時過ぎには終わるから
午前にも出てくる必要がある。
となると、長時間労働が常態化する。
分業化して、休める体制を目指しつつ、、
職場訪問したところ、派遣会社のがもっと働いてた。
22時に帰れたらいい方で、23時とか終電間際まで仕事している人の割合が高く、、
それは大変そうだった。
人材募集広告とかは、広告業に類する。
なんだかんだ、昼の時間飛び込みして、帰ってから提案書作ったりで
遅くなってた
一方で、18時の電車はラッシュ
この人たちはどんな仕事をして、適正に帰っているんだろうか
女性ではなく、普通にスーツのおじさんや青年が多いから
多分、会社が8時スタートで17時とか18時なんだろうけど、
霞が関の官公庁は、市役所と違ってもう少し遅いみたいだし
そういえば、今どき9時17時って仕事はあるんだろうか???
パートだとみるけど、正社員だとみない気がする。いや働く場所にもよるのかな