自分で調べててもらちがあかず、事務局にSOS。
数ヶ月前から、聞けばきちんと対応して下さる方がいて
とても助かる。
(以前いた方は、聞いても無表情で・・・答えも返さず、
なのに給与もらえるので、、、いや、そんなんはもういい)
<社会人学生が終了するために>
◆主テーマ:
スケジュールは、メールで来るのでチェックしておくこと
ちなみに、2017年9月終了は、8月4日までの提出だった。
学位申請締め切りは6月30日だった。これを1つの目安にすること。
◆副テーマ:社会人は3月26日までに提出すること。
・研究専門科目2科目4単位を取得すること
◆単位が足りているのかは、学務システムで調べる。
必要な単位数は:
知識科学特論Aから8単位 ←これは主テーマ
知識化学研修Aから2単位 ←これは副テーマ
上記除く、授業科目10科目20単位。
・・・。あれ、シラバスにある科目と、成績照会の科目名が合わない。
取れてる?取れてない???
むうう
わからないな。
ということで、困ってたら、K阪先生が後ろを通られる。
すごく偉い方なのはわかっているけど、「すみません、教えて下さい」と泣きつく。
部屋までとってくれて、説明して下さった・・・神。
>>>>「やっとおしりに火がつきました」と言うと、
「おしりに火がつくと行動するよね」って苦笑されてた。
こういうダメダメの学生に、だめ出しでもなく
変な励ましや、やれば出来る的聞くだけで嫌になる発言もされず。
やはり神。
単位は足りている。大丈夫
<技術経営中核講義>
・K215 イノベーションマネジメント概論
・K443 技術経営論
などなど
書き出すの面倒だな
OK
>>>>>今日は、後期課程の公聴会!
なんということでしょう、副テーマのI田教官が審査で来てた。
かつ、受付で講義要項読んでたので、ばったり会えた。
たぶん2年ぶりくらいだから、、、
スルーされるも、挨拶をした。
多分誰かぴんときてないのが表情からわかるけど、
「大丈夫?」とのこと。
・・・さすが。
「今月中に書き上げるので、確認をお願いします」と伝えた。
メールしても基本見てはいらっしゃらないと聞くけど、
ひとまず、今日メールをしよう
>>>>>>>>>>>>今日、心配頂いた先輩に呼び出され朝からサテライトへ。
先輩の研究のインタビューを受けることになって、
でも、こういう感じでさらっと呼んで下さるあたり、さすがだと思う
そして、そこに主テーマの教官も来られた。。。
なんてタイミング
研究が一切進まず、退学かもと弱音を漏らしてしまう。
しかし、どう考えてもデータ取得できない
したらば、これまでそういう態度一切無かったのに
「わかった、共同研究という形にしよう。会社に挨拶行くから」
とのこと
・・・???
どうも、教授の現在のお仕事が、私の研究テーマにも関わるので、
ぜひ進めて欲しいというタイミングになったようだ
これが機が熟す、
というものだろうか
まあ、でも、YESなら話は早いし、
NOならNOで、あきらめがつく
卒業のためには6月までに提出
これが本当の本当の最後のチャンス
GOGO