犬も歩けばローマに行ける。

何の取り柄も自慢できるものもない。強いて言えば、最近、毎日万歩をあるようにしています。

須田剋太と犬矢来

2020-07-12 17:50:00 | 日記
御池通を京阪三条を目指していると、須田剋太の文字が見えた。
画廊に入って見てみると何やら違う。
須田さんの黒がない、。疑義を持ちながら外に出ると玄関のすぐ横に犬矢来(いぬやらい)が臥せていた。
まだまだ俺は犬畜生🐶なんだと思い起こした。
同じ須田でも黒の須田は須田国太郎だった。須田剋太さんは司馬遼太郎さんの挿絵だった。

自己紹介

2020-07-12 11:59:30 | 日記
はじめまして!
yamaguchiyamaと申します。

このブログは日記をメインに書きたいと思い始めました。

山口山です。よろしくお願いします!

今から映画を見るところです。
とっても難しいそうです。
全裸があるので寝ることはなさそうです。

初投稿からこれとは激し過ぎる。

タッチ・ミー・ノット~ローラと秘密のカウンセリング~




監督 アディナ・ピンティリエ
ADINA PINTILIE

『タッチ・ミー・ノット』が作ろうとしていのは、鑑賞者が人間についての知識を深め、それぞれの親密な関係に関する経験と考えをあらためて評価する、(自己)反映と変化のための空間です。特にフォーカスをおくのは、客体化を止め、人との交流をより人間味のあるものすること、他者への好奇心を高めること、そして自分を他者の肌に重ね感情移入する力についてです。私は人間性を理解し、他者を自分の姿、またはもう一人の自分のように捉える視点を持つことは、心の内の自己と他者との関わり方において本質的な変化をもたらす力になり得ると信じています。グスタフ・ランダウアーは言いました。「社会は革命によって変えられるものではない。社会は人間同士の関係性やふるまい方といった人間のあり方によって変えられる。つまり、人との関わり方を別のふるまいに変えることで、社会を変えるのである。」

2008年にルーマニアの国立演劇大学ブカレスト大学を卒業。映画監督やビジュアルアーティストとして、世界の映画祭で多数受賞する。フィクション、ドキュメンタリー、ビジュアルアートの垣根を超えて、個性的かつ実験的な映像で、人間の「心」についてを妥協なく探求し続けている新時代の映像作家である。

プレビューの見たけど、良いブログシステムですね😎