１９日午後、茨木郡山後援会の「つどい」が開かれ２０人が参加しました。朝田充市会議員の市政問題の報告、茨木診療所後援会から、医療・介護などの現状や問題点、改善要求などについてそれぞれ報告があり、府会予定候補の山はた吉男さんが挨拶しました。
山はた氏は「大企業本位・大型開発中心、戦争国家をめざす安倍政権と維新政治について詳しく報告、巨大開発・カジノだのみの成長戦略ではなく、国民・府民の暮らしや雇用、福祉最優先の政治が今こそ求められている。そのためにも日本共産党の躍進、茨木での府会議席の獲得が不可欠であることを訴えました。その後の懇談会のなかでも、市政や府政問題にかかわる質問や意見がたくさん出され、交流を深めました。
昨日１８日（水）午後、茨木の大池・中津後援会の、府会選挙での勝利をめざす「集い」が開かれ、２５人が参加しました。
後援会代表のあいさつの後、地元の元小学校校長先生が日本の教育の現状と日本共産党の教育政策、維新の「教育」改革」の問題点などについて述べ、新しい政治への転換を訴えました。
大嶺市会議員は、現在開催中の茨木市議会の状況や日本共産党の府会議員を茨木から出すことの重要性などについて報告しました。 末武選対本部長が選挙情勢などを報告し、勝利への決起を訴えた後、、山はた吉男府会予定候補が決意を述べました。
山はた氏は、安倍政権と維新のくらしと平和を破壊する悪政を厳しく批判するとともに、憲法をこわす「戦争立法」に断固反対、日本共産党の躍進こそが政治を変える最大の力になる、茨木で何としても議席を獲得するために全力をあげる決意を語りました。（スタッフのＦａｃｅｂｏｏｋより）
茨木での府会選挙勝利をめざす「日本共産党街頭演説会」が１４日（土）、たつみコ―タロ―参議院議員を迎えて、阪急茨木駅西口で開かれ３５０人以上の方が参加しました。
最初に堀田文一大阪府会議員が訴え、中原教育長の辞職問題、大阪都「構想」など、維新の反動的暴走を告発・批判しました。
続いて山はた吉男府会予定候補が決意を表明、「消費税増税ストップ、年金減らすな・暮らしを守れ、憲法改悪を許さず９条守れ、カジノ誘致の維新政治ストップなど、茨木市民の声を府議会に届けるために全力をあげる。茨木から初の府会議席を勝ち取りましょう」と訴えました。
最後に登場したたつみコ―タロ―参議院議員は、躍進した国会での各議員の奮闘ぶりを紹介し、消費税、アベノミクス、政治とカネ、沖縄新基地、憲法改悪問題などで日本共産党の立場をわかりやすく述べ、日本共産党の躍進こそが政治を変える、この茨木からも議席獲得めざしがんばってほしい、と激励しました。
参加者も各弁士の話に共感し、その都度大きなの拍手が起こるなど盛り上がり、茨木での一大決起の場となりました。（スタッフ）
３月１２日夕方、ＪＲ茨木駅東口にて、山はた吉男府政対策委員長と地域の後援会が宣伝しました。山はたさんがのぼりを持って通る方にあいさつしていると、手押し車の女性が寄ってこられ、何と１万円のカンパと、マフラー、スティックコーヒーを差し入れてくれました。今日も寒かったですが、心はとても暖まりました。
来月この近くに立命館大学の新キャンパスがオープンするのに合わせて、東口側が立派になり、エスカレーターもできました。しかし、乗降数の多いＪＲ茨木駅にエスカレーターがないことを、いち早く議会や署名運動で取り組んできたのは、日本共産党の地域後援会や市会議員です。そして山はたさんも４年前からずっと取り組んできました。成果と言っていいのではないでしょうか？(スタッフのFacebookより)
３月８日午前１０時より、山はた吉男事務所開きを行いました。約１６０人の方がお集まりくださいました。田窪茨木後援会長、業者後援会の代表、朝田茨木市議団長、末武茨木選対本部長があいさつ、最後に山はた吉男府政対策委員長が決意を訴えました。
動画は、山はた吉男府政対策委員長のあいさつ最後の部分です。（スタッフ）