自衛隊が対テロ戦争にかり出されるのではと不安。平和憲法9条で平和的・人道的支援の国際貢献を行うべき。

2016-01-16 17:19:33 | 戦争法廃止、参議院選挙勝利に向けて

  1月16日(土)午後1時半から3時まで、平田・玉島支部のUさんと団地のニュース会員を署名のお願いで訪問しました。28軒訪問10軒対話、戦争法廃止署名6筆、国保料引き下げ署名7筆が集まりました。1棟で2~3ヶ所を5階までのぼり10棟を回りました。28軒全部にわたなべ結リーフを届けました。

 午後3時半から5時まで、中条・東奈良支部のAさんと後援会ニュース会員15軒とその周辺の全戸45軒を訪問しました。対話15軒、戦争法廃止署名4筆、国保料引き下げ署名4筆が集まりました。大門みきし参院比例候補のリーフとわたなべ結リーフをセットで留守のお宅にも入れてきました。

 対話では、「テロが頻発しているが怖い。日本にも近づいてきているのではと心配。自衛隊が対テロ戦争にかり出されるのではないかと不安。平和憲法9条で平和的・人道的支援の国際貢献を行い、2度と戦争はしてはいけない」。

 はじめて訪ねた家の方が「戦争法廃止署名は、先日駅でやりました。ご苦労様」といわれ、びっくり。すかさずわたなべ結、大門みきしリーフで候補者への支持のお願いをしました。