１月２１日（木）午前１０時半から１２時まで、中条・東奈良支部のＴさんとわたなべ結リーフをもって、ワンルームマンションや一軒家を約１００軒訪問しました。対話７軒、戦争法廃止署名１筆、国保料引き下げ署名１筆、その方にあたらしく後援会ニュース会員になっていただきました。全部のお宅にわたなべ結リーフを届けてきました。
午後５時半から６時１５分まで、阪急南茨木駅で戦争法廃止の駅頭宣伝署名行動に取り組みました。茨木南後援会から４名が参加しました。
戦争法廃止署名１筆、国保料引き下げ署名１筆が集まりました。
１月２０日（水）午後１時半から３時まで、中条・東奈良支部のＡＢさんと戦争法廃止の赤旗号外とわたなべ結リーフをもって、地域訪問しました。
ＡＢさんのご近所の方を２８軒訪問しました。顔見知りの方が署名に応じていただき、戦争法廃止署名６筆、国保料引き下げ署名６筆、あらたに後援会ニュース会員２軒が増えました。ＡＢさんは町内で、すでに５５軒から署名を集めておられます。
３時半から５時まで、水尾支部のＫさんと地域の後援会ニュース会員を戦争法廃止の赤旗号外とわたなべ結リーフをもって訪問しました。２０軒ほど訪問し、「こんにちわ、Ｋですねん、署名のお願いにきました」と顔見知りの後援会ニュース会員が「寒い中、ご苦労さん」と快く署名に応じていただき、戦争法廃止署名１８筆、国保料引き下げ署名１８筆が集まりました。
水尾支部は、戦争法廃止署名も国保料引き下げ署名も今日で５００筆をともに突破しました。Ｋさんは、後援会の役員さんにも３０筆、５０筆と協力していただき、本人も２５０筆以上集めています。
１月１９日（火）午前１０時半から１２時まで、玉櫛・葦原支部のＪＢさんと後援会ニュース会員を戦争法廃案の赤旗特別号外と大門みきしリーフをもって訪問しました。
戦争法廃止署名１６筆、国保料引き下げ署名１７筆が集まりました。
「小池議員の質問みました。暮らし向きが一向に良くならないのは、福祉の予算を削り国民への負担増、そのうえに消費税の増税をやったからということがよくわかりました。安倍さんはもうけている大企業には減税や５兆円の軍事費などアメリカや大企業の応援ばかり、庶民の暮らしはちっとも理解していない、国民の声を届ける日本共産党がんばってほしい」と激励を受けました。
１月１８日（月）午後１時半から３時まで、水尾支部のＳさんと全戸訪問で７０軒訪問し１４軒と対話。戦争法廃止署名５筆、国保料引き下げ署名５筆、あらたな後援会ニュース会員が２軒増えました。
３時半から５時まで、地区役員のＳさんと後援会ニュース会員２３軒訪問し、１３軒と対話、戦争法廃止署名１２筆、国保料引き下げ署名１２筆が集まりました。
対話では、「戦争法廃止で野党がまとまってほしい。共産党は頑張っていますね」「志位さんはすばらしい。昔と違って共産党は、憲法守ろうと野党共同をよびかけている。ぜひ、頑張ってほしい。戦争は絶対いや、憲法９条守ってほしい」と戦争法廃止の国民連合政府のよびかけと野党共同へ日本共産党が努力している姿勢が受け止められ、強い日本共産党への期待の声となっています。
１月１７日（日）３時半から５時まで、玉櫛・葦原支部のＪさんと後援会ニュースと戦争法廃案の赤旗特別号外を会員に届けながら、署名に取り組みました。戦争法廃止署名１３筆、国保料引き下げ署名１３筆が集まりました。
年金暮らしの女性は、「病気のため働けないので、高齢の夫に働いてもらい、細々暮らしている。旅行にも行けない。安倍さんになってから、年金の引き下げ、消費税の８％への増税、医療・介護保険料の引き上げなど、庶民の暮らしぶりなど、まったく無視している。もうけている大企業には減税、庶民にはさらなる消費税の１０％への増税など、逆さまだ。安倍さんはあかん」と怒りをこめて署名をしていただきました。