さて、山頂を目指します。
ここからは、しばらくの間、木の間の道を登って行きます。
下山する人たちと道を譲り合いながら登って行きます。
昭和湖からの登り口で一緒になったおじさん達が道を譲ってくれました。
「先にどうぞ。私たちは後期高齢者だから。いや、前期か。。」
とか言ってますが、私も、遠慮なく譲ります。
「いや、子供たちはともかく、私はホントに遅いので…」
抜きつ抜かれつ登って行きましたが、
結局、私の方が、だいぶ遅れて天狗平に到着。
子供たちは、どんどんどんどん先に登って行きます。
時々、止まって、私が追いつくのを待ってます。
「みんなが声をかけてくれて楽しい」って言ってます。
時々、見晴らしの良いところがあって、これから登っていく山が見えます。
少しだけ黄色く色づいてますね。
天狗岩と、その先の山頂に向かう人達が見えま~す。
天狗平で一休み。
向こうに、天馬尾根が続いています。
いつか、ここを歩きたい。
こっちは、たぶん、天狗平からランプの宿に向かう道。
でも、道には見えないよ。
落ちたら恐そうな斜面にしか見えないな、私には。
天狗岩のあたりから、天馬尾根を眺めます。
あ~、行ってみたいな~(しつこい…)
山頂へ続く尾根を行きます。
風が無くて良かった~。
途中、下に須川温泉の赤い屋根が見えます。
小さ~~
須川湖かな、向こうに見えてるのは。
さ、もうすぐ山頂。
山頂で~す{%花火webry%}
(写真がないぞ。。。)
山頂から、中央コースを見下ろしま~す。
…こわい…
道とは思えん。。。
山頂には、結構人がいっぱい。
端っこで座って一休み。
お湯を沸かしてコーヒーを飲みます。
長女と一緒に張りきって登ってきた二女ですが
ここまで来たら、結構バテバテの様子。
長女は、元気いっぱい。
一休みしたら下山だよ。
ここからは、しばらくの間、木の間の道を登って行きます。
下山する人たちと道を譲り合いながら登って行きます。
昭和湖からの登り口で一緒になったおじさん達が道を譲ってくれました。
「先にどうぞ。私たちは後期高齢者だから。いや、前期か。。」
とか言ってますが、私も、遠慮なく譲ります。
「いや、子供たちはともかく、私はホントに遅いので…」
抜きつ抜かれつ登って行きましたが、
結局、私の方が、だいぶ遅れて天狗平に到着。
子供たちは、どんどんどんどん先に登って行きます。
時々、止まって、私が追いつくのを待ってます。
「みんなが声をかけてくれて楽しい」って言ってます。
時々、見晴らしの良いところがあって、これから登っていく山が見えます。
少しだけ黄色く色づいてますね。
天狗岩と、その先の山頂に向かう人達が見えま~す。
天狗平で一休み。
向こうに、天馬尾根が続いています。
いつか、ここを歩きたい。
こっちは、たぶん、天狗平からランプの宿に向かう道。
でも、道には見えないよ。
落ちたら恐そうな斜面にしか見えないな、私には。
天狗岩のあたりから、天馬尾根を眺めます。
あ~、行ってみたいな~(しつこい…)
山頂へ続く尾根を行きます。
風が無くて良かった~。
途中、下に須川温泉の赤い屋根が見えます。
小さ~~
須川湖かな、向こうに見えてるのは。
さ、もうすぐ山頂。
山頂で~す{%花火webry%}
(写真がないぞ。。。)
山頂から、中央コースを見下ろしま~す。
…こわい…
道とは思えん。。。
山頂には、結構人がいっぱい。
端っこで座って一休み。
お湯を沸かしてコーヒーを飲みます。
長女と一緒に張りきって登ってきた二女ですが
ここまで来たら、結構バテバテの様子。
長女は、元気いっぱい。
一休みしたら下山だよ。