左上 徳山湖ダム 右上の右 能郷白山 左下 横山ダム
4月下旬 空が灰色がかった水色で、山が新緑になっているにもかからわず木を見ると薄ボケタ色に。
針葉樹・広葉樹が混じって 黄色がかった緑、薄緑色、鮮やかな緑 、山でいろいろな色を見るのも楽しい。
樽見鉄道 道の駅 織部 鶯の鳴き声、 ツバメのつがい 今年初めて飛んでいるのを見ましたが
写真を写させてもらえないのが残念。
越卒（おっそ）で雪を冠った能郷白山 壮大でゆるぎない姿が！碑の 周囲は水を張った田んぼ 田植えが近し、
主人の碑の解読に随行。 横山ダム下から撮影 左にダムの排水路があり、ボリュームあるボタン桜が美しい
徳山ダムに向かう途中 碑が2つ ダム湖の水がエメラルドグリーン
徳山ダムで能郷白山の姿 ここにも碑があり 村人と周辺地域の洪水を防ぐために出来上がった徳山ダム。
ダムと能郷白山 なんて大きいんでしょう！
前夜、明日は「淡墨桜を見に行こう」の一言。日常のすべての予定をうち捨てて。 あくる日 古田織部生誕地・碑がある外山へ
絶滅危惧種 ハヨリが川の中で泳いで、しかも鶯の声 なんて澄んだ鳴き声 ホーホケキョウの繰り返し 心が洗われるよう！
根尾谷断層でも鶯の声 何年ぶりかで静かに耳を澄まして聞き惚れていました。 目的地、薄墨桜の地に順調に着いて、
桜 ７~８分咲き1200年経た木とは思えないほど、花も木も立派、 威厳がある。思わずカメラで撮影に奔走。
根尾長嶺で 白山が雪を拝して堂々としている姿 桜と雪のコントラスと 目を見張る美しさ。 どこへ行っても人、人と桜の景色。
「薄墨よ １２００年経ても みごとな桜」
年末に友達のご主人が倒れ、4月1日に亡くなられた。病名不明 今から10年前に病気がちと聞いてました。
通夜にいきましたが、顔を合わせるだけで涙腺が怪しくなり、聞けづじまい。 3人のお子達は成人して結婚していらっしゃる。
永い間 二人で働いて、姑さんもいらして、さぞかし大変だろうと思っていましたが、姑も他界、
これから2人で仲良く生活をエンジョイするんだろなと想像してましたのに、突然の訃報にびっくり！
喪主としてはっきりお礼の言葉を述べられたので、 いつかは元気な彼女になつて欲しいと切に望んでぺんをおきます。
3月末 久しぶりにカタクリの花を見に行きました。 早く行っても咲いていない、 遅いと咲いていない。なかなかお目にかかれない。 今年も少し早すぎたみたい。 小さい花なので愛らしく、可憐。 カタクリの花を見る道すがら、 大きな椿の木に出会いました。沢山の花をつけて寒さもなんのその立派。 駐車場で小さな山桜咲いていたので思わずシャッターを切りました。 今日も身も心すっきり。
彼岸の中日、 父母を祭ってあるお寺へ行って来ました。
朝 5時30分出発、 まだ薄暗く 木曽川に架かる川島大橋を渡るとき 川に霧が立ち込め幽玄 なんと描写したらいいのか？
なおかつ、名古屋へ入る手前 オレンジ色に輝きながら 大きな太陽が昇ってくる風景に遭遇。 偉大だなあ！ 太陽は！
今日一日は満ち足りた日になりそう。 
お寺からの帰途 、名古屋の空は青く、気温が上昇して心も爽やか 車は渋滞の中を走ってきましたが、
河田橋に渡りかけたとたんに青に灰色がかった空に、 あまりにも突然だったので気持ちが落ち込んでしまいました。
でも、父母の彼岸参りが無事に終わったのでこれも良しとしなくては。
暖かいので散歩に マンサク、歌で知られるサンシュウの木を見つけたのでデジカメで
時節は確実に移り、待ちに待った春の視界と香り、 いつもこの時期になると同時に咲いているのを見かけます。紅梅も素敵だけど
マンサクの黄色と茶色のコントラストがいいですね。これからもいろいろの花が咲く季節が楽しみ
山茶花 花の色が鮮やかなこと 小さい花ですが 赤・白と咲いて 身も心も冷え切った時節に 嬉しいたよりです。
これらの花のように 静かに 着実に 暖かい日が来るまで何事もすこしづつ 「春よ来い」！「早く来い」！
ｓ
この寒さの中で花が少ない時期に、寒さにめげず目を楽しませてくれる。蠟梅 蠟を塗ったように輝き 桜より梅 すべての梅が枝、幹、花も一対となって力強く感じられ好ましい花。
四季桜 昨年の秋から小さいうすピンクの花を咲かせ、今にも散りそうな？ 現在も咲いています。
名古屋市農業センターにて
福寿草 ・ 白梅 ・ 紅梅 ・クリスマスローズ白 上左から花の名前
花見に出かけたのは２０１４年２月初め、すこし開花に早かったが、枝垂れ梅・蠟梅・温室の花々・山野草・水仙・一番よかったのは
福寿草 露地でこんなにいっぱい咲いているなんて嬉しくなりました。
1、傘の花 ２、ブラシの花
1、色々な花が咲き乱れ、印象に残った写真を掲載します。圧巻は「傘の寄せ植え」
2、ブラシの形の花が咲き乱れていました。 ホントに ビンを洗えそうな形 生まれて初めて見ました。
