前夜、明日は「淡墨桜を見に行こう」の一言。日常のすべての予定をうち捨てて。 あくる日 古田織部生誕地・碑がある外山へ
絶滅危惧種 ハヨリが川の中で泳いで、しかも鶯の声 なんて澄んだ鳴き声 ホーホケキョウの繰り返し 心が洗われるよう!
根尾谷断層でも鶯の声 何年ぶりかで静かに耳を澄まして聞き惚れていました。 目的地、薄墨桜の地に順調に着いて、
桜 7~8分咲き1200年経た木とは思えないほど、花も木も立派、 威厳がある。思わずカメラで撮影に奔走。
根尾長嶺で 白山が雪を拝して堂々としている姿 桜と雪のコントラスと 目を見張る美しさ。 どこへ行っても人、人と桜の景色。
「薄墨よ 1200年経ても みごとな桜」