1週間前、子ども達の休みと実家のお休みがかさなった為、上の二人は、るんるんでお泊まりに行きました!
末っ子は、まだ上の二人がいないので何でも独り占め
どのおもちゃで遊んでもとられることなく、じっーくり遊んでました
その夜、主人に離婚のはなしをきりだしました。
案の定、『離婚は、しない』の一点張りでしたが、これまで綴ってきたこと、これから先、子ども達が大きくなった後、ふたりで過ごすことを考えると難しいと伝えました。
そして、
何より、主人が子ども達を叱るときに元々大きい声が更に大きくなって動悸がすること、
主人に対して、異性としての気持ちが冷めてしまったこと、
改めて、家族として生活するには、信頼ができないこと
を話しました。
主人は、やらかしてました「どうすればいい?」 「どうしたらいいかわからん」 「子ども達の事を考えてほしい」と
言われました。
この「子ども達の事を考えてほしい」という言葉が、私の胸に刺さりました…。
離婚は、自分勝手なのだろうか?
けれど、一緒に居て限界を感じている。
確かに、子どもたちは、『お父さん大好き』です。
けれど、母親がいつもピリピリして、くらい顔をしているよりは……と思いましたが子ども達にとっては、私が嫌いでも
お父さんは、父親である。
引き離す事に、すごい罪悪感を感じてしまいました。
それで、その時の話し合いの妥協案。
子どもが一人前になるまでは、離婚は、しないという方向に決まりました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます