２０世紀最後の最大の「冬」
第１８回冬季長野大会が幕を開けました。
南長野運動公園のオリンピックスタジアムに五万の大観衆！
世界中の視線を一身に浴びた天女「伊藤みどりさん」
みどりさんのコメントです
日本の様式美を求めて、能をアレンジしたという白装束
一枚また一枚を重ね着していくうちに「自分が神様に一番近くなったような感じがした」
天女の笑顔で開幕式最大の見せ場を成功に導いた。 記事より
日本選手団を先導する大関若乃花。
清水選手凄かったな～
スピードスケート男子５千
期待星「白幡選手」です。
号砲５３発！巨人の広沢外野手が７日ランチ特打、フリー打撃を合わせて
１５５スイングで５３発のサク越えを放つ超下級のパワーを見せつけた。
長嶋の構想では、右翼はルーキーの高橋、４番は松井と清原の争いで
広沢は「代打要員」の低い評価を受けているが、現時点での調整ペースは
チームNO.1.
長嶋監督に「広沢ここにあり」を印象づける快アピールだった。 記事より
翌年はヤクルトが優勝
巨人は、４位だったんだ～
打倒！！ノムさん
長嶋監督のコメント
「そうね。投手陣はいいし、チームプレーが出来るからね。
それに古田のの存在が大きいなー。何と言ってもNO.1のキャッチャーだから・・・
古田がいなければモロさが出てくるんだけどね」 記事より