パピのプログ

日常のいろいろ

パピお爺さん 今までありがとうね!.

2013-06-23 20:14:15 | Weblog
パピお爺ちゃん 旅立ちました。6月21日(15才と11カ月)

生後8か月の時にタクシーに跳ねられ 重い心臓病も有りながらテンカンも度々発作がありながら いつ死んでも
おかしくないと言われて16歳までこれましたが、肝臓肥大、心臓肥大、肺水㽵など色々な病気に悩まされながら
6月に入り呼吸が乱れようになり肺に水がたまり始めて薬が多くなり、それでもご飯はしっかり食べてました。
21日夕方呼吸困難、ヨダレに血が混じり病院でも酸素吸入しかないと尿が出ないので利尿剤の注射2本したが
効果なし4時間酸素室にいたが自宅に連れ帰った時に呼吸が止まり、家で酸素吸入したら息を吹き返し苦しそうな
様子で 1時間ほど呼吸が出来てたが 心臓も10:09分止まり安らかな顔になりました。
最後まで動き回っていたので骨はしっかりして頭蓋骨も鼻先まで割れずに残っており、薬を沢山飲んでいたのに
きれいなものでした。
楽しいこと、悲しいこと、苦しいこといつっぱいあつたが思い出を沢山ありがとうね!

長い間パピのブログを見て下さいました皆様有難うございました。

21日の朝この後ご飯を食べて 排泄をして


病院から戻って最後の吸入を


やっと楽になれて


お花に囲まれてオヤツも入れてもらい


お花と写真に囲まれた祭壇


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7 コメント

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ぱぴちゃん頑張ったね! (なほ)
2013-06-28 22:37:07
ブログを見て、悲しみが・・・
長い時間一緒に過ごしてたのでさみしいと思います。私も、もう一カ月以上経つのに急に悲しくなります。同じ病気をもってたのでわかりますが、病院にクスリ、ルイくんもパピちゃんも頑張ったね!ゆっくり休んで下さい。今までありがとう。
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ありがとうございます。 (パピ)
2013-06-29 14:36:45
きれいなお花をありがとう
ルイちゃんの時 何もしてあげなかったのに ごめんなさいね、パピも最後は本当に苦しみましたが声を出すこともなく痛い、苦しいも言えずに、病院でなく自宅で見とれた事が救いでした。
最初の時は硬直して冷たくなった犬を連れ返る時は
本当に悲しかったもので、今度はそうしまいと思ってたので酸素室から出してもらい無理やり連れ帰りました。
カンタがウロウロしてやはり淋しいのだと思います。

今まで本当にお世話になりました。
パピのセーターを
コウタロウ君に着てもらえるとうれしいです。
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パビちゃん (ポン)
2013-06-30 12:31:40
いろいろ病を抱えながら頑張りましたね。
お花に囲まれて安らかな顔です。
お家で大好きな飼い主さんに見守られたのが救いですね。
わが家もいつかその日が来ると思いますが冷静に過ごせるか自信がありません。
今、Pは私の足元にいます。抱き上げてスキンシップをしてしまいました。
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お心づかいありがとうございます (パピ)
2013-06-30 23:21:24
猫ちゃんは20歳位までの子が周りに居りますね。
最初の時は一年間泣いて暮らしましたが二度目だからか泣けて泣けてと言う事はなく、でもさみしく骨箱を撫でまわして?少し可笑しい?
でもカンタもさみしいようですよ、祭壇の傍にいつも居てお守りしているのかしら?と思うこともあります。

Pちゃんも物言わないから大事にしてあげてくださいね。
やれることはして上げて下さいな!
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パピちゃん またね (テーブルテニス)
2013-07-07 13:50:12
パピちゃんとは パソコン教室で長いことお付き合い
させていただきました。  有り難うね。
15年以上にも 癒され 楽しい日々も想い出ですね。
パピちゃんママとは むさこでまた会えるかも
   元気でね
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パピちゃん またね (テーブルテニス)
2013-07-07 13:59:11
パピちゃんにはパソコン教室で 長いこと楽しませて
いただきました。
パピちゃんままも 癒された日々も多々あったことでしょう。 むさこ商店街で会うことがありましたら 声をかけてね。  
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ありがとうございます。 (パピ)
2013-07-09 22:58:12
昼間は1階の主人の部屋に、夜は2階の私のベットの傍に
水とオヤツと備えて、まだ涙が出て来ます。
コーギー犬のカンタがいつの間にか食べてしまって知らん顔、でもカンタのおかげで救われてます。

又お目にかかれるといいですね。
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