アエオアウウ

木村「　安東さん、とうとう、ヤッちまいましたねぇ。　」
安東　「　やってもうたなぁ、あのアホが、　」
木村「　何でなんですかねぇ。　」
安東　「　ワシが、この前も言うたばっかりぢゃ！
　　　　　それのに、もう送ってるがな。　」
木村「　みんな開けてみたんですかねぇ？　」
安東　「　開けたから、小さいじゃの、喋るとズレルじゃの、言うとんちゃうか？　」
　　　「　ワシは、開けんけどな！　」
　　　「　あんな物、見とうもないわなぁ、　」
　　　「　そのまま、封筒に入れて返信じゃ。　」
木村「　でも、売ってないんですよ！使いましょうよ！　」
安東　「　ワシは使わん！　」
木村「　1回使って、捨てればいいじゃないですか、　」
安東　「　あれに、菌が付いとったら、どうするんじゃ！　」
木村「　それは、あり得ますど！？　」
安東　「　お前も、頭が固いのぉ、もっと柔軟にならにゃぁ。　」
木村「　もしかして！全国にバラ撒く細菌兵器！！？？　」
安東　「　極端なヤッチャなぁ、しかし、あれに紛れて、同じような封筒で
　　　　　それが送られてきても判らんなぁ。　」
　　　「　木村！　お前は、いい事に気が付いたな！　」
　　　「　政府に電話じゃ！　教えちゃれぇ！　」
　　　「　とんでもない、テロが起きるぞ！　」

オオア

安東

コロナ大変ですが、日本政府の対応は、アホですなぁ！
今まで、ワシもいろいろなアホを見てきましたが、、、、、
アホ？アホが可哀そうか！？
何を考えとるんかな！？　あのアホ達は！？
アホに従う、従わんといけん、この国は。
1人のアホの為に、皆一生懸命！
ガンバッテル！
何のために！？？？
自分の身を守りましょう！！！！
自分で！！！
アホに頼ってもダメです！！！
アホは何もしてくれません！！！
それどころか！アホマスク　￥466億？？？？？
アホです！
アホ以外の何物でもありません！
何を考えているのでしょうか？
さっぱり判りません！！！！
誰かを、組織を466億円で支援するつもりなのでしょうか？
皆さん！
自分の身は、自分しか守ることが出来ない、
このアホな国なのです！

コロナ

木村「　安東さん、令和2年春場所は大変なことになりました。」
安東　「　そうですな、無観客での取組になってしまってなぁ。」
木村「　ウルトラおとこ　と　スペシウム光線も戸惑ってますね。」
安東　「　そりゃそうじゃ、急に観客が帰ってしもうたからな。」
　　　「　何が起こったんか、面食らっとるで。」
木村「　しかし、スペシウムの動きが判りませんねぇ。」
安東　「　帰ったんか？」
木村「　いやいや！ウルトラおとこが懸命に蹴ってますから、まだ居るはずです！」
安東　「　スペシウムの何処を蹴るんなら。」
木村「　VSスーパーおとこの時は、ハイキックがメインでしたけどねぇ。」
安東　「　スーパーおとこは飛ぶからなぁ、ハイキックがエエで。」
木村「　ウルトラは苦戦してますねぇ、腕を取られてますかぁ？」
安東　「　腕を固められ取るように見えるなぁ。　確かに。スペシウム強いで。」
木村「　わ、わ、わ、判った！」
安東　「　ワシも判ったで！　ウルトラはアホぢあ！　アホかコイツは！」
　　　「　ウルトラのヤツ、腕を合わせたらスペシウム光線出るがな！」
　　　「　今、ウルトラは、自分から出てるスペシウム光線から逃れようとしとんじゃ！」
木村「　しかも、スペシウムを打たれていると思って、ディフェンスしてますねぇ。」
安東　「　ディフェンスする程、スペシウム光線が出る、エネルギー無くなる、」
　　　「　死ぬで、ウルトラ、」
木村「　オウン黒星ですか。」
安東　「　このままではなぁ。」「　行司は知っとるんか。」
　　　「無観客になっとってよかったわ。」

お好み焼き「アントハウス」

安東　『　木村君、ここは何という店かね？　』
木村『　アントハウス「って書いてますね、　』
店主　　『　アントハウスです！　』
奥様　　『　もう35年になります！　』
安東　『　そうか、ところで、焼きそば￥350！安いよなぁ！　【アン】！　』
木村『　アンって！？　』
安東　『　ともかく！焼き加減がイイよなぁ！　【ハウス】！　』
木村『　ハウス！？　』
安東　『　なぁ、ハウス！　鉄板は何度くらいでキープじゃ！？　』
店主　　『　25℃くらいかなぁ。　LPG高くてなぁ、　』
安東　『　いいよ！いいよ！　いい温度じゃ！　熱くない！　』
　　　『　アン！　水をくれるか！　』
奥様　　『　はい！　お冷です！　』
木村『　・・・・・・・　』
安東　『　ハウスとアンは夫婦なのか？　』
店主　　『　別に、そういう事に拘らなくて、、、　』
奥様　　『　私は、ハウスとアンでも良かった、、、　』
店主　　『　ワシは、アンとハウスじゃと決めていた！　』
奥様　　『　私は、回転寿司がやりたかった、、、　』
木村『　アントハウスの話ですよねぇ、、、　』
安東　『　ええがな、ええがな、言わしたれぇや、いろいろあったんじゃろうがな、　』

お好み焼き『アントハウス』

木村『　安東さん！、今日は、美味しい「お好み焼き」をご馳走しますよ！　』
安東　『　そうか！　楽しみじゃな！　』
木村『　安東さんは、どっち派ですか？　』
安東　『　何がじゃ！？　』
木村『　広島か関西かって事ですよ！　』
安東　『　あほ！　お好み焼きは、広島じゃ！！　』
木村『　何言ってんですか！　お好み焼きは！それぞれ！あるんですよ！　』
安東　『　あほ！　広島が、お好み焼きじゃ！　』
木村『　関西もイイですよ！　レパートリーが多いですよ！　』
安東　『　あほ！　レパートリーもクソもあるか！？　広島が、お好み焼きじゃ！！　』
木村『　安東さん！　カキオコ！好きですか！？　』
安東　『　カキおこ！？は知っとるで！？あれはまた特別じゃ！　』
店主　　『　何しましょ！？　』
安東　『　ワシは、焼きソバじゃ！？、天かす多め！、青のりなし（歯ぁにくっつくからな）　』
奥様　　『　いらっしゃい！　お冷ですぅ　』