あっという間だったW杯。
日本の歓喜が一昔前に感じる。
アルゼンチン対フランスの試合は
まさに決勝戦に相応しい激闘だった。
フランスの怒涛の反撃で後半追いつき90分では決着がつかず、
延長戦ではシーソーゲームを繰り広げた。
こんなに面白い決勝戦になることを誰が予想していたことか。
フランス代表のムバッペは決勝戦という大舞台で
決勝戦でハットトリックはえぐすぎる。
さらにはPKを3回も蹴り(PK戦含む)全て決めるのもさすがの一言。
1人で超満員のスタジアムの雰囲気を変えられるのは
ワールドクラスの選手でないとできないことだろうな。。。
アルゼンチンが優勝となったが
どちらが優勝してもおかしくない試合だった。
(引用:ワールドカップ:メッシ「有終」、トロフィーに2度キス…マラドーナ以来の優勝とMVPで金字塔 : 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp))
また、メッシは2006年のドイツW杯が初出場。
小学生の頃から好きだった選手が
16年後の今も第一線で活躍していること。
そもそもまだ現役ということ。
超人でしかない。
楽しいW杯期間だった。これで寝不足期間も終了!