葉っぱのひとりごと!!

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老眼の始まりとはどんな症状、若い人にも増えてます!

2021-06-17 12:38:13 | 日記

 

老眼の始まりとはどんな症状なんでしょうか??

放っておいても大丈夫でしょうか??

 

老眼のイメージは年配の方を想像しますが・・・・


でも年齢とは関係ないんです

 

 

一般的に老眼は、

40歳を過ぎた頃から発症する現象と思われる方が多いようです

でも

最近はちょっと事情が違うようです。

それは

10代や20代といった若者に同じような
症状がある人が増えてきているんです。

 

近くのものが見えにくいとか
小さな文字がちらちらして見づらい・・

 

そういうことを話す小学生もいます。

 

そして40代、50代と加齢に伴ってかなり増えているんですね。

 

では老眼とは、

 

近くの物が見えなくなってしまうというイメージがありますが、

 

正確には物を見る際のピントを合わせる機能が衰えることなんですね。

 

老眼のごく初期の症状といわれているのは

 

例えば、

・暗い所で物が見えにくかったり、

・遠くから近くへ、近くから遠くへと

・視線の移動の際に、眼の焦点がなかなか合いづらくい

 

また

次のような症状に心当たりがある場合には、

老眼がかなり進んだ状態かもしれません。

 

・眼が疲れやすくなってきた

・いつも目が疲れている状態が続いている

・近くの物が見えづらくなってきた

・朝は良く見えるけれど、夕方になると物が見えづらくなってきた

・眼が霞むようになってきた

・新聞や本の文字を読む際に、無意識のうちに

 遠くに離して見るようになってきた

 

最近ではこのような症状が10代から20代へ増えてきています。

 

・老眼ってどんな症状?放っておくとどうなるの?

・老眼の検査はセルフチェックよりも眼科で検査を!

・老眼もコンタクトがいいの?それとも老眼鏡がいいのか?



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