彩本堂(さいふぉんどう)推し活紀 ※非公式※

彩本堂に通う日々を綴ります🪴☕🍵
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グチャ込み彩本堂

2023-06-24 15:30:00 | 日記
こんちわ小諸市🌆
2023/06/24 16:03:17

今日は、いつもの土曜となにか違います。

中はこのように、ぐっちゃんぐっちゃん
混み合っておりました(@_@)
奥のテーブル席までみっちりです。




今日なんかありましたっけ(笑)❓

いや、何もなかったはず。
祝祭日でもないです。

たまたま観光シーズンに移動していた人たちが、たまたま集まってしまったとか、そんなだと思うのです。

にしても、お客さんは次々と出てくるのに、店内の人口密度は高いまま(꒪⌓꒪)

ジーマーでバイヤーです
(´・ω:;.:...サラサラ…

閉店までに入店する事は果たして叶うのか。
大分焦っています(汗)

まあでも、ここ数ヶ月でここまでの客数。
推しの姿としては、喜ばしいのも事実。

そうこうしているうちに、外にまで人が
並び始めましたよ(笑)
どーしましょ🤔


一応入店成功🔔



、、、WAO There is a glass tower.
訳:グラスタワーがある。

この量の空サイフォンは、地味に初めて
見ました。



と、こんなネタ前置きをしてる間に、
なんとか着席できましたε-(´∀`*)ホッ

開口一番、店長に
「今日なんかありましたっけ(笑)?」

店長「いやー、、、何もない
はずです(笑)」

ですよね?やっぱ何もないですよね?
たまたま大集合説有力ですよね(笑)⁉️
実際そのようです。
店長曰く。
何回かに一度の土曜に、人がどっと
なだれ込むようですね。

いやでもほんとに、小諸市が蘇るような感覚がして、この光景は感動さえおぼえます。

オーダーしたものが来る前に、
一つ皆様に覚えておいて頂きたいマナーが。

彩本堂は「喫茶店」だと思っている当方。
理由は、「香りを楽しむ」「味を楽しむ」
「見て楽しむ」このどれもが繊細な
ものなのです。

人の五感は、静かな環境では敏感になりますが、騒がしい環境では鈍くなりがちです。

なので

言葉数少なく、話すときは声のトーンを限りなく落として静かにお茶する店として
「喫茶店」として判断しています。

ここでお願いとは、ズバリ。

「静かに、目の前の飲み物と環境を
嗜みましょう」

と言うことです。

「カフェ」とは、ファミレスの延長線上だとおもっているので、ある程度騒いでも問題ありませんが、「喫茶店」と同じとは思わないことです。

そ・れ・と
お店には、最低でも次の予定の1時間前には来ることをオススメします。
先に書きましたとおり、五感でゆったり
楽しむものなので、忙しない状態ではろくに楽しめないからです( ´︵` )

さて、本日のオーダーは、

はい、\\ どん ///




和紅茶「槿花」
菓子「蓬の浮島」
盆栽「カラマツ」

まあ、、、夏シーズン終わる前には、
珈琲の季節限定ラインナップをオーダー
しますから(笑)
しばらくは慣れ親しんだ物で(*>ㅅ<)

槿花、この季節はice🧊がほんとに
美味しいです( *´ω`* )/
蓬の浮島も、日本茶ラインナップに
ピッタリ。
カラマツは未だ葉付きが少ないおかげで、
iceの涼やかさと、蓬の香りが見せる景色を
容易に想像できて、オールExcellent👍

テイクアウトは
はい、\\ どん ///



珈琲「薫風」
盆栽「キンバイカ」

薫風ですが、コチラは香りから今までの珈琲と一線を画してます。

「薫」と付くだけあって、薫製した時のような芳しくも香ばしいかおりが、ふわわ〜んと香り、それだけでも目の前の世界がフッと変わって見える程。

【薫風】意:(若葉の香りを漂わせて吹く)
初夏の風

言葉を知らないって、怖いですね〜(汗)
でも、こんな景色も容易に想像できるところがまたスゴイ。

新ラインナップも増えてきているので、
これからも楽しみですね❣

明日も来ます彩本堂

ということで、さらばー:*三( o•ᴗ•)o