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スーパーカブ5000万台突破 ホンダ、車種別で世界初
ホンダは8日、バイク「スーパーカブ」の世界累計生産台数が昨年末で5017万8947台に達し、発売から47年で5000万台を突破したと発表した。ホンダによると、バイクや自動車の一車種として5000万台の大台を超えたのは世界初という。
ホンダ創業者の故本田宗一郎氏が使い勝手の良さを追求して開発。バランスを良くするため、部品メーカーを説き伏せて大きめのタイヤを採用するなど苦労を重ね、1958年に発売した。
当時の販売価格は5万5000円。1万円程度だった公務員の初任給の約5倍だが、経済性や耐久性にも優れた画期的なバイクとして大ヒットした。
59年に米国へ輸出を始め、現在は160カ国以上で販売。熊本製作所(熊本県大津町)のほか、東南アジアなど計13カ国で年計600万台以上を生産している。
現在も基本的な設計やデザインは初代から変わっておらず、国内で出前や新聞配達などに使われる標準モデル「50スタンダード」は16万8000円で販売されている。(共同)
(02/08 19:25)
スーパーカブか~。
2、3回運転したことあるけど、なんか独特の乗り味で面白かったなあ。
高校の頃スーパーカブで通学してた奴もいたしなあ。
タイで販売されてるカブ(通称タイカブ)はエンジンの仕様が国内向けよりスパルタンなので、日本でもタイカブのエンジンをゲットして載せ換えてる人がいるって話を聞いたことがあるがどうなんじゃろ。
ソースが暗黒アジアンハッカーズなんで微妙だが。
ホンダは8日、バイク「スーパーカブ」の世界累計生産台数が昨年末で5017万8947台に達し、発売から47年で5000万台を突破したと発表した。ホンダによると、バイクや自動車の一車種として5000万台の大台を超えたのは世界初という。
ホンダ創業者の故本田宗一郎氏が使い勝手の良さを追求して開発。バランスを良くするため、部品メーカーを説き伏せて大きめのタイヤを採用するなど苦労を重ね、1958年に発売した。
当時の販売価格は5万5000円。1万円程度だった公務員の初任給の約5倍だが、経済性や耐久性にも優れた画期的なバイクとして大ヒットした。
59年に米国へ輸出を始め、現在は160カ国以上で販売。熊本製作所(熊本県大津町)のほか、東南アジアなど計13カ国で年計600万台以上を生産している。
現在も基本的な設計やデザインは初代から変わっておらず、国内で出前や新聞配達などに使われる標準モデル「50スタンダード」は16万8000円で販売されている。(共同)
(02/08 19:25)
スーパーカブか~。
2、3回運転したことあるけど、なんか独特の乗り味で面白かったなあ。
高校の頃スーパーカブで通学してた奴もいたしなあ。
タイで販売されてるカブ(通称タイカブ)はエンジンの仕様が国内向けよりスパルタンなので、日本でもタイカブのエンジンをゲットして載せ換えてる人がいるって話を聞いたことがあるがどうなんじゃろ。
ソースが暗黒アジアンハッカーズなんで微妙だが。
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