間違った歴史観、自衛隊行動の制約に 田母神氏が講演
先の大戦をめぐり政府見解と異なる論文を公表したとして更迭された田母神俊雄・前航空幕僚長は1日、都内の日本外国特派員協会で講演し「自衛隊が大きくなると日本は必ずまた侵略を開始して周辺諸国に迷惑をかけるという間違った歴史観が根底にあるため、日本は自衛隊をふつうに使う国になれない」と述べ、自虐的な歴史認識が日本の防衛政策の足かせとなっている現状を指摘した。
田母神氏は「過去の話は講和条約が締結した後はいうべきではないが、朝鮮半島、中国にはこちらから言わなくてもどんどん言われる。それに反論しておかなければ日本はだめになっていく」と強調。自らの更迭について「日本の国はいい国だったと言ったら日本政府は『何をバカなことをいっているんだ、日本の国はろくな国じゃなかったんだ、おまえはクビだ』ということになった」と述べた。
もう、ぐうの音もでない程正しい。
当たり前だが、ちゃんと退職金をもらえて良かった。
決して右翼的発言ではない。これが、普通の日本人だ。
朝日新聞を何の疑問ももたずに読んでる種類の人や、何も考えずに民主党に投票してしまうそうな人にはわからんだろうが。
先の大戦をめぐり政府見解と異なる論文を公表したとして更迭された田母神俊雄・前航空幕僚長は1日、都内の日本外国特派員協会で講演し「自衛隊が大きくなると日本は必ずまた侵略を開始して周辺諸国に迷惑をかけるという間違った歴史観が根底にあるため、日本は自衛隊をふつうに使う国になれない」と述べ、自虐的な歴史認識が日本の防衛政策の足かせとなっている現状を指摘した。
田母神氏は「過去の話は講和条約が締結した後はいうべきではないが、朝鮮半島、中国にはこちらから言わなくてもどんどん言われる。それに反論しておかなければ日本はだめになっていく」と強調。自らの更迭について「日本の国はいい国だったと言ったら日本政府は『何をバカなことをいっているんだ、日本の国はろくな国じゃなかったんだ、おまえはクビだ』ということになった」と述べた。
もう、ぐうの音もでない程正しい。
当たり前だが、ちゃんと退職金をもらえて良かった。
決して右翼的発言ではない。これが、普通の日本人だ。
朝日新聞を何の疑問ももたずに読んでる種類の人や、何も考えずに民主党に投票してしまうそうな人にはわからんだろうが。
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