22:54◆12月23日午前10時20分に、アンナこと、ナナ(14歳6ヶ月)が逝きました◆一番苦しい、困難な時代を、寄り添い、励ましてくれて、私の生き甲斐でした。此から良くなって行く矢先に、新しいお家にも、連れて行きたかった。どんな時にも、私に応えてくれて、最後の最後まで、ナナは闘ってくれました。気丈な娘でした。それでも、一杯冒険をしたり、ビルを駆け抜けたり、有終の時には、メイとテルの子供にも、恵まれ、猫らしい人生も、送ってくれました。今年イチロー・ファミリーが、やって来た事も、ナナが引き寄せてくれた様に、思えます。ナナの人生を有難う、御苦労様でした。……(アンナの渾名は、優しいけれど寡黙で、私にしか懐かない、余りの気の強さや、激しさと、気位の高さに、犬のブリーザと、審査員をしていたお祖父ちゃんが、ナナの事を、ナナと同郷の、ロシアの大頭領『プーチン』や『ロシアの女スパイ・アンナ(チャップマン)』と呼んでいた事からでした。【皆さまには、三年間ナナを可愛がり、応援して下さいまして、ほんとうに有難う御座いました。】@メッセージ@猫@アンナ
名前の前に、いとろって、入ってしまって、ごめんなさい
ブログの作成が良くわからなくて、すいません。
コメント有難うございました。
私は、どこかで、間違った判断をしてしまったのでは?と、今でも、思いますが、こんなに早くに逝くんなら、嫌がる薬や、抗がん剤は、やめれば良かったと思いました。
逝く前日は、とても元気な姿を、見せてくれて、優しい子でした。
出ないお乳を吸わせた、メイとテルと、そしてナナが、自分の代わりに、引き寄せてくれた様な、イチローと彦根に行った、コータ、スロー、そして一緒に、暮らすことになった、トゥクとアユが、居てくれるので、元気でいられます。
コメント有難うございました。
短くても、ナナの誕生日〈6月3日〉や、来年の夏くらい迄は、居てくれると、高を括っていました。
見えない扉の向こうに、座って居る様な、気がしますが、
写真立てに入れる、以前の写真を見て、ほっぺたを、ぷくっと、膨らませて、上目づかいで、私に向かって、走ってくる、姿を懐かしむ、気持ちも出てきました。