１１月 朝 の 風景 と 「いいとこ広場」 の 秋桜

１１月に入り　朝は、数週間前に比べ　　かなり冷え込んできていますね・・・

今回は　そんな朝の風景と夕方の風景　

そして　本日　遊びに行った　掛川市の山村地区で　「おわだ秋桜まつり」へと　お邪魔して来たので

そのとき撮ってきた　スマホの画像でも・・・




↑　会社からの帰り道　　まだ夕焼けが　少しだけ残る　風景が綺麗だなと　スマホにて



↑　まだギリギリ　赤みが残っているとき　空を見ると　お月様の下に　一番星が・・・





↑　で・・・こちらは　その翌日の朝　朝陽が出てきたなと・・・スマホを構え　ﾊﾟﾁﾘ



↑　この朝の時間帯　ススキが輝いていて　綺麗なんですよ

　　

　　朝の太陽と共に出勤し　夕陽が沈むころ　帰宅と　重なりつつありましたが

　　※ 明日の浜松の日の出時間は、６時１５分　日没が１６時５０分

　　　毎日　日の出は１分遅くなり　見れるんですが

　　　日没も　１分早く沈むので　見れなくなっていきます

　　もうすぐ　帰宅時間には　夕陽は見れなくなりそうですね




　↑　ススキ

　さて　本日　（森の都「おわだ秋桜まつり」　～森のアドベンチャーウォーキング～）へ遊びに行ってきました。

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↑　掛川市　原野谷川河川敷　「いいとこ広場」にて　





↑　今回は　あえて　裏側からスマホで撮ってみました。



↑　さて　これ何でしょう？　　

　　実はこれ　カンナくずで作った　手作りの　子供の遊び場「フワフワ」っと遊べる場所ですよ

　　
　　会場では　　アユの塩焼きやハンドメイトの製品などや　催しも開催されていましたよ。


　　残念ながら　肝心の秋桜は、アットエス(静岡新聞）によると

　　コスモス祭りは、1992 (平成 4)年からおこなわれ 2003(平成 15) 年まで続きました。
　　減反を背景に意図的に休耕地にすることで生まれた新たな農地利用です。
　　賑わいを見せたコスモス祭りでしたが、台風により 2004(平成 16)年に中止となり、
　　その後コスモス祭りは継続的に中止となってしまいました。

　　残念ながら　原泉地域は高齢化が進み、農地・森林の荒廃が進んでいる地区のようでして

　　コスモス畑まで手が行き届かないんでしょうね　　とても良い場所なのに・・・


　　私の住んでいる地区も近隣　ほとんど高齢者ばかり　

　　親は今の住居に残しつつ　若者たちは都会へと　行ってしまうんですよね

　　コンビニもスーパーも薬局・病院も　すべて車がないと

　　数十分以内で行けない場所　そして津波の心配もあったりして

　　そりゃあ　もっと便利な地区へと　引っ越していいくのは

　　しかたないか・・・・　でも　もっと何とかならないもんかね




↑　帰り道にて　



↑　会場の駐車場から　県道へと出る道で　　　向こう側に新東名高速の大和田トンネルが見えます



↑　新東名高速のトンネルの上の道から　大和田地区をスマホでﾊﾟﾁﾘ




↑　帰宅する　山道のトンネルを抜けると　そこは　雪国であったとはいかず　　大駐車場でした。



　　ではまた