8月25日(土)滋賀県と岐阜県の県境にある山
『伊吹山』へと遊びに行ってきましたよ・・・
前回 西コースより 頂上へ 今回は東コースより駐車場へと戻ります。
↑ 伊吹山頂お花畑の案内看板画像 (画像クリックで拡大表示します。)
← こちらは現在見れる花の紹介画像(拡大します)
頂上で遊んだ後 駐車場まで戻る道は、東側遊歩道で戻りますよ。
↑ yahooマップより 頂上周回散策路マップです。
←画像クリックでルートラボが表示
↑ 前回のここより 出発です。
↑ 動画です。 こんな感じで歩いています。
↑ 何故 こちらのルートにしたかというとそれは こちらのルートでしか見れない
花々があるかも? もしかしたらイブキトリカブトが近くで見れるかなと思ったから
↑ ??何でしょうね 岩??
↑ こちらのコースでは西コースより イブキトリカブト咲いてますねぇ
でも チョイ遠すぎて 私のコンデジでは望遠でも これが限界でした。
↑ サラシナショウマも多いですねぇ
↑ こちらのコースは観光客も少なく 見応えがありますね~
↑ 向こうに見える 小高い丘方面に向かっています。
↑ イブキトリカブトの群落
これも望遠を限界まで使っています。
↑ もう少しで小高い丘に着きますね
↑ 小高い丘より 伊吹山山頂を振り返って見た画像。
(画像クリックで 伊吹山山頂の拡大画像表示)
その丘より 下のドライブウェイを見ると
↑ 行きに休憩した「上平寺越駐車場」が見えますねぇ
↑ こちらは その先の駐車場 カメラマンが大勢 カメラを構えていた場所です。
↑ こちらは、鳥居と墓 手前にロープが張られていて近くまで行けなく
確認はしていません いつ誰の墓なんだろうか?
でも周囲には花畑もあり 守られているようです。
← 画像クリックで この先向かう散策路の拡大画像表示
↑ 上の画像の右端の散策路を歩き ここより左へと曲がっていますね
↑ このような所 歩いていますよ
上の画像の右側に柵で囲われたところが見えますね
↑ その柵の中には この植物が・・・何なんでしょうね??
鹿の食害対策のようでもありますね
↑ 先ほどの場所より 左へ左へと向きを変え 歩いています。
散策路も道が隠れるようになってきましたねぇ
そんな時 突如 目の前にイブキトリカブトが咲いている場所に・・・
↑ (画像クリックで イブキトリカブトの拡大画像表示)
やっと目の前で見ることが出来ましたよ。
↑ ・・・っと同時に散策路も見えぬ光景に
だんだん 面白くなってきましねぇ こういうの好きなんだなあ
しかも この付近 トリカブトが 近くで見れるしねぇ
↑ 遥か昔 『日本武尊』が伊吹山の神を成敗する為に山に登りましたが
山の神は、大氷雨を降らせ日本武尊に痛手を負わせ山を降ろさせた。
・・・・・っとなっていますが 他の説では このトリカブトの毒で
やられたのではとの説もありますね
それほど このトリカブトって毒性が高いのですね。
そうえいば昔 トリカブト事件ってありましたねぇ
↑ こちらのコース 前回の西コースより 長いです。
でも 花々は、こちらのコースの方が多いみたいです。
↑ ハクサンフウロ
ヤッホー タノシイネエ アッチヘウロウロ コチラニウロウロ
まあ それなりに楽しみながら 歩いています
↑ 頂上付近を見ると かなり遠くに見えるような感じです。
↑ でも足元は、しっかりと見て歩いていますよ こんな石がゴロゴロしてますからね
↑ ウヒャア ますます道が隠れちゃってますよ。
↑ でも もう少しです。 駐車場が見えました。
↑ 駐車場近辺まで下がれば このような木も増え始めています。
↑ あと もう少し でも この道 下山専用となっていますが
途中 サンダル履きの親子連れが こちらから登ってきましたが
大丈夫だったかな? 足元見たら サンダルの付け根 血がにじんでいましたよ
↑ おや 可愛い虫が チョコンと・・・
↑ こちらには蝶が・・・
↑ さあ やっと東コース終了です。
ここで中央コースと一緒になります。
目の前の階段を上がっていけば 中央コースです。
↑ うひゃあ 駐車場 満車ですね。
現実世界に戻ったところで さあ 安全運転で帰りまーす。
『伊吹山で楽しんじゃうよ』 これにて終了です。
『伊吹山』へと遊びに行ってきましたよ・・・
前回 西コースより 頂上へ 今回は東コースより駐車場へと戻ります。
↑ 伊吹山頂お花畑の案内看板画像 (画像クリックで拡大表示します。)
← こちらは現在見れる花の紹介画像(拡大します)
頂上で遊んだ後 駐車場まで戻る道は、東側遊歩道で戻りますよ。
↑ yahooマップより 頂上周回散策路マップです。
←画像クリックでルートラボが表示
↑ 前回のここより 出発です。
↑ 動画です。 こんな感じで歩いています。
↑ 何故 こちらのルートにしたかというとそれは こちらのルートでしか見れない
花々があるかも? もしかしたらイブキトリカブトが近くで見れるかなと思ったから
↑ ??何でしょうね 岩??
↑ こちらのコースでは西コースより イブキトリカブト咲いてますねぇ
でも チョイ遠すぎて 私のコンデジでは望遠でも これが限界でした。
↑ サラシナショウマも多いですねぇ
↑ こちらのコースは観光客も少なく 見応えがありますね~
↑ 向こうに見える 小高い丘方面に向かっています。
↑ イブキトリカブトの群落
これも望遠を限界まで使っています。
↑ もう少しで小高い丘に着きますね
↑ 小高い丘より 伊吹山山頂を振り返って見た画像。
(画像クリックで 伊吹山山頂の拡大画像表示)
その丘より 下のドライブウェイを見ると
↑ 行きに休憩した「上平寺越駐車場」が見えますねぇ
↑ こちらは その先の駐車場 カメラマンが大勢 カメラを構えていた場所です。
↑ こちらは、鳥居と墓 手前にロープが張られていて近くまで行けなく
確認はしていません いつ誰の墓なんだろうか?
でも周囲には花畑もあり 守られているようです。
← 画像クリックで この先向かう散策路の拡大画像表示
↑ 上の画像の右端の散策路を歩き ここより左へと曲がっていますね
↑ このような所 歩いていますよ
上の画像の右側に柵で囲われたところが見えますね
↑ その柵の中には この植物が・・・何なんでしょうね??
鹿の食害対策のようでもありますね
↑ 先ほどの場所より 左へ左へと向きを変え 歩いています。
散策路も道が隠れるようになってきましたねぇ
そんな時 突如 目の前にイブキトリカブトが咲いている場所に・・・
↑ (画像クリックで イブキトリカブトの拡大画像表示)
やっと目の前で見ることが出来ましたよ。
↑ ・・・っと同時に散策路も見えぬ光景に
だんだん 面白くなってきましねぇ こういうの好きなんだなあ
しかも この付近 トリカブトが 近くで見れるしねぇ
↑ 遥か昔 『日本武尊』が伊吹山の神を成敗する為に山に登りましたが
山の神は、大氷雨を降らせ日本武尊に痛手を負わせ山を降ろさせた。
・・・・・っとなっていますが 他の説では このトリカブトの毒で
やられたのではとの説もありますね
それほど このトリカブトって毒性が高いのですね。
そうえいば昔 トリカブト事件ってありましたねぇ
↑ こちらのコース 前回の西コースより 長いです。
でも 花々は、こちらのコースの方が多いみたいです。
↑ ハクサンフウロ
ヤッホー タノシイネエ アッチヘウロウロ コチラニウロウロ
まあ それなりに楽しみながら 歩いています
↑ 頂上付近を見ると かなり遠くに見えるような感じです。
↑ でも足元は、しっかりと見て歩いていますよ こんな石がゴロゴロしてますからね
↑ ウヒャア ますます道が隠れちゃってますよ。
↑ でも もう少しです。 駐車場が見えました。
↑ 駐車場近辺まで下がれば このような木も増え始めています。
↑ あと もう少し でも この道 下山専用となっていますが
途中 サンダル履きの親子連れが こちらから登ってきましたが
大丈夫だったかな? 足元見たら サンダルの付け根 血がにじんでいましたよ
↑ おや 可愛い虫が チョコンと・・・
↑ こちらには蝶が・・・
↑ さあ やっと東コース終了です。
ここで中央コースと一緒になります。
目の前の階段を上がっていけば 中央コースです。
↑ うひゃあ 駐車場 満車ですね。
現実世界に戻ったところで さあ 安全運転で帰りまーす。
『伊吹山で楽しんじゃうよ』 これにて終了です。
トリカブトは毒は別としてカッコイイですね、私の好きな花です。
高山植物はもう長い事見てません、また見たくなりました。
こちらのコースは、西や中央に比べ 歩いている人 あまりいませんでした。 観光気分で、ほんの少しだけ頂上見て帰る人多かったです。 パンフレットでは気軽に頂上を一周できるように書かれていますが 実際は登りと下りを入れると1時間は最低でも歩かないといけませんから 気軽にサンダル履きで来た人たち 頂上でかなり見かけました。 その人たち頂上の花畑を楽しんで 中央階段コースで帰ったのを見ましたよ。
トリカブト やはり格好いい花です。 鳥兜の名の如く姿形がGOODです。
やはり皆さん 楽なコースを選びますよね~