残暑厳しい 22日(土)に 美味しい鮎料理 食べてきた続きです。
場所は、愛知県豊田市足助町にある 紅葉スポットでも有名な「香嵐渓」です。

↑ (画像クリックでGOOGLEマップ表示)
前回 ここの巴川沿いにある 「つぼどん」って店屋さんで食べていたんです。
川のせせらぎ音 子供たちの楽しそうな声を聞きながらの食事 良かったですよぉ

↑ 今回 どこかで 「鮎の塩焼き」を食べたいなと 出てきたんですが
浜松周辺では 何処で食べれえるか? どうしても思いつかず
三河地方なら よく鮎料理 の看板を見かけていたんで こちらまでやってきたわけです。
でも 『ヤナ』の看板も見かけましたが 鮎料理だけ食べれるんだろうか?
鮎の手づかみで遊ぶ場所ってのは知っていますが どうなんでしょう?
一度 ヤナってのも体験してみないと 面白さがわかりませんね
さて せっかくここまで来たんで巴川沿いの散歩でもしていきますよ



↑ この赤い橋 『待月橋』から歩いていきますよ

↑ 寒狭川の支流 「巴川」です。 支流といっても かなり川幅もありますね


↑ (画像クリックで大画像表示)
親子連れで川遊びに来ている人 多いですね。
やはり皆さん 川に入り 冷たい水で涼ととっているんですねぇ

↑ 右手に滝があります。 「宮の滝」です。

↑ う~ん 滝には違いないが??・・・ 上流のパイプから出ている人口の滝のようですね
で・・・ここ 香嵐渓でも あの花 咲いてました。

↑ キツネノカミソリです。 飯盛山の斜面にひっそりと咲いていると思ってたら

↑ もう少し先に いっぱい咲いてました。 しかも散策路沿いです。


↑ 今年の夏は このキツネノカミソリ 新城市や富士宮市 色々な場所で見ていますが
咲いている期間が長いのか? 今年は7月下旬頃から 咲いてるのを確認していますからねぇ

↑ あれれぇ? もう紅葉始まっている葉もあるような

↑ 川遊びの少ない場所には 鮎釣りの人も・・・楽しんでいますね
川の冷たさ そして緑に囲まれた環境 最高っすね

↑ 茶屋さんなど 色々な店があるのも ここ香嵐渓の特徴ですね。
で・・・香嵐渓でも 秋の紅葉時期は 混雑していますが 今の時期 歩き回っている人
少ないです。 やはり この暑さの中 広い場所や木陰の無い場所は避けられるんでしょうね

↑ (画像クリックで拡大表示)
そこで この空いている状態なら 『足助屋敷』内も ゆっくり見学できるでしょうと
見学することにしました。

↑ (画像クリックで拡大表示)
『三州足助屋敷』は、中山間部の農家の昔ながらの暮らしを再現している施設です。

↑ さて どんな暮らしぶりだったのか 見てみることにしますが・・・
それは また次回にでも
ではまた

場所は、愛知県豊田市足助町にある 紅葉スポットでも有名な「香嵐渓」です。

↑ (画像クリックでGOOGLEマップ表示)
前回 ここの巴川沿いにある 「つぼどん」って店屋さんで食べていたんです。
川のせせらぎ音 子供たちの楽しそうな声を聞きながらの食事 良かったですよぉ


↑ 今回 どこかで 「鮎の塩焼き」を食べたいなと 出てきたんですが
浜松周辺では 何処で食べれえるか? どうしても思いつかず
三河地方なら よく鮎料理 の看板を見かけていたんで こちらまでやってきたわけです。
でも 『ヤナ』の看板も見かけましたが 鮎料理だけ食べれるんだろうか?
鮎の手づかみで遊ぶ場所ってのは知っていますが どうなんでしょう?
一度 ヤナってのも体験してみないと 面白さがわかりませんね
さて せっかくここまで来たんで巴川沿いの散歩でもしていきますよ




↑ この赤い橋 『待月橋』から歩いていきますよ

↑ 寒狭川の支流 「巴川」です。 支流といっても かなり川幅もありますね


↑ (画像クリックで大画像表示)
親子連れで川遊びに来ている人 多いですね。
やはり皆さん 川に入り 冷たい水で涼ととっているんですねぇ

↑ 右手に滝があります。 「宮の滝」です。

↑ う~ん 滝には違いないが??・・・ 上流のパイプから出ている人口の滝のようですね

で・・・ここ 香嵐渓でも あの花 咲いてました。

↑ キツネノカミソリです。 飯盛山の斜面にひっそりと咲いていると思ってたら

↑ もう少し先に いっぱい咲いてました。 しかも散策路沿いです。


↑ 今年の夏は このキツネノカミソリ 新城市や富士宮市 色々な場所で見ていますが
咲いている期間が長いのか? 今年は7月下旬頃から 咲いてるのを確認していますからねぇ

↑ あれれぇ? もう紅葉始まっている葉もあるような


↑ 川遊びの少ない場所には 鮎釣りの人も・・・楽しんでいますね
川の冷たさ そして緑に囲まれた環境 最高っすね

↑ 茶屋さんなど 色々な店があるのも ここ香嵐渓の特徴ですね。
で・・・香嵐渓でも 秋の紅葉時期は 混雑していますが 今の時期 歩き回っている人
少ないです。 やはり この暑さの中 広い場所や木陰の無い場所は避けられるんでしょうね

↑ (画像クリックで拡大表示)
そこで この空いている状態なら 『足助屋敷』内も ゆっくり見学できるでしょうと
見学することにしました。


↑ (画像クリックで拡大表示)
『三州足助屋敷』は、中山間部の農家の昔ながらの暮らしを再現している施設です。

↑ さて どんな暮らしぶりだったのか 見てみることにしますが・・・
それは また次回にでも

ではまた


一番近いのは新城市の広見ヤナ、次が設楽の第二広見ヤナ。
岡崎市の男川ヤナの方が近いかも。(闇刈渓谷の下流部、岡崎市淡.淵町)
それとヤナでは色々な鮎料理が食べられます。
塩焼きは勿論、刺身、天ぷら、田楽、に鮎尽くしのコース料理も。
寒狭川沿いにもヤナ場があるのは知っていましたが そのヤナ場がどういう場所なのか? 判らず(想像ですが 鮎の手づかみで採れる場所で 採った鮎をその場で調理してくれる場所)だけなのかと思ってたんで 食事だけは無理なんだろうなと思ってましたよ。
鮎を食べる前に漁をしない食べれないって 想像で諦めてました。
なんせ こちら側にはヤナ場そのものがありませんからねえ
はなのき公園の少し向こうの右手に「鳳城苑」と言う川魚料理屋が有ります。
大きな水車が目印です。
『鳳城苑』さんの水車 見たことがあります。 あそこで川魚料理が食べれたんですね 調べてみると食事メニューが2500円からと チョイお高めなので入りずらいです。 今回も 串で焼いた鮎の塩焼きだけ(500円ぐらい)を食べたかったんですが そういう店が見つけられなくって しかたなく この店にしたので・
でも 川魚料理専門店ってのは珍しいですね 情報ありがとうございます。