浦島太郎伝説の『寝覚めの床』

９月１８日　信州伊那高原　→　木曾路へとやってきました

またまた　寄り道ですよ　今回は浦島太郎伝説の場所です。

今回の場所は、ここ

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地図上の現在地からスタートです。


臨川寺の入り口から拝観200円(宝物館は入館無料) を払って入りました。

こちらから先に行ってみました

ここが浦島の釣竿を収める宝物館ですね

骨董品が沢山展示してあり・・・


一番奥に『浦島太郎の釣竿』が何故?　伝説物語の人物の竿が？？

この釣竿　私が子供の頃　近くの川に行く時　

河原に生えていた竹をポキッと折って使っていた竿みたいです

その境内には　他にも・・・


亀の家？？

など　浦島太郎のまつわる伝説の物が多数ありました。

さて　ここはこれぐらいにして　メインの場所を見に行きましょう


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↑ここは、上側の展望台です。　ここより下に向って散策します。


今回歩いたコースです。

ここから散策コースです。

中央本線の線路の下を進んでいきます。


下にある公園の前に出ました。


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ここが木曽路に「木曽八景」として数えられる景勝地

　　　『寝覚の床』ですよ。

（寝覚の床について）　←クリックでリンク先に・・・


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巨岩が色々な形を形成している　凄い場所ですね


この巨岩が削れ　木曽川を下流に流れて行ったのでしょうかねえ？？

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寝覚の床から下流を見ると　大きな岩がゴロゴロしていますね

さて　もう少し　岩場の近くまで行ってみます

しかし岩が大きすぎ　なかなか前に進みません　岩を乗り降りし・・・

やっと中央の岩場まで　やってきました


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自然の力って　素晴しいですね

このような　芸術作品作っちゃうんですから

（寝覚めの床の動画映像）　←クリックでyoutube動画サイトが表示されます。


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右奥に　巨岩の上に緑が生えている場所が「浦島堂」ですが・・・

今回は　パスしました　すでに朝から運転と散策で足にガタが来始めたみたいです

ってことで　ここで　もう帰りましょう　と言う事になり

ここより浜松市目指して　帰宅しまーす

次回に続く・・・エッ　マダツヅクンカイ