土曜日に( ; ; )
お客様をとてもご不快にさせてしまい
( ; ; )
結果的に、、なんですが、
私がしかるべき時にしかるべき方法で
誘導していれば、
そこまでご不快にならなかったはずだと思ったのです。
いろんなことを反省しました。
そして、あくまでも自分のために始末書を書きました。
この始末書は、夫の技工所で使うべきだという入れ知恵⁈が最近専門家⁈から入ったため、用意したり調べたりしていたものですが、、、
まさか私が使うことになるとは( ; ; )
でもすごく整理できたのです
ちょっと(とても)勘違いしやすい私なので、
どこを反省して
どういう対策をすれば良いのか間違えてたらいけないので
休み明けに店責に渡しました。
店責は、「ブっ」と吹き出し、
「店長に渡しますね」
となりました。
私そんなに悪くはなかったそうですが、
「反省しても次の日まで持ちこさないでいましょう、大丈夫ですよ。」
26才の優しく立派な店長に頭が下がる(頭が上がらない)ワタクシであります。
がんばるぞ。