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主にネガティヴな事の自己解決の方法の一つの参考にして下さい。

越えてはならないライン(2)

2022-03-01 20:10:00 | 日記
夫婦や家族は楽しい事や嬉しい事、ラッキーな事や努力が報われた時に、一緒に喜んで貰える事が一番大切な事で幸せを感じる瞬間では無いでしょうか。
難しい事ではありません。
喜びを分かち合える。
苦労を共にして、或いは、最も近くで見ていて、子供やパートナーの素敵な瞬間を分かち合えるなんて、素敵じゃないですか!
それが他人同士が結婚して夫婦でいる事の最後の頼みの綱でしょう。

私とパートナーはその様な微笑みすら、もう4、5年ほど前から断ち切られています。

旅に誘っても興味がないと断られ、仕事の手伝いも断られ、
何事もパートナーの顔色を伺いながら。
支配欲が強いパートナーは、何事においても自分の気に入らない事や気分が乗らない事が有ると叱責罵倒する。
最悪の悲しみです。

よくよく考えてみると旅にも一緒に行かない、仕事も協力しないパートナーとよく一緒に居るな?と、思いますが、
せめて、仕事の成果が上がった時、素敵な風景を見つけた時、ラッキーが舞い込んだ時に、一緒に喜んでくれるかなぁ。
そんな、一縷の望みを支えに家族を支えてきましたが!

単に私は、それさえも見透かされマウントされてしまってどうしようも無い訳です。
自信のない人をパートナーに持った場合、気を遣って接している内にその様に育ててしまったのかも知れませんが。
愛情の駆け引きではなく、利用価値があるから振りだけはするが、決して相手が困っている時に手助けはしない。
身勝手と思うが、パートナーのご両親やご兄弟を見ると、身勝手は家族トラウマな様で、
パートナーを責めても仕方がないのです。

私の両親は、パートナーと一緒になる前に早く亡くなっているのですが、
見たことも会ったこともない私の両親の事を何度も悪口を言いる時点でお里が知れると言うものですが(>人<;)。
パートナーの所為では無いと言い聞かせて生きている現状です。

ささやかな喜びも喜んでくれないパートナー。

そして、私の利用価値が無くなったと見るや、パートナーからの嘘を待つだけかも。
多分、お金でしょう。
つまらない結末です。
私からも請求書を出したい所ですが、自分の人知れぬ努力に値段をつける様で、
亡くなる時に人生にさえも値段が付けられ、
閻魔さまもお地蔵さまも私の愛のプラス票を見てぞんざいに扱われそうで嫌ですね。



越えてはならないライン(1)

2021-11-23 14:27:00 | 日記

どちらのカップルでも同じ、踏んではいけない地雷が有ると思います。
あるあるで良くあるのが、
パートナーの家族やましては故人となった両親の悪口や憎言は、
ダメですね。

あまりにお馬鹿な態度で笑ってしまいますが、
これを失笑とは受け取らず、自分の発言がウケている⁉︎認められている⁉︎と、思っているのだから😂

呆れるばかり。
パートナーの悩みは、聞かない、ひたすら自分が、自分の家族が如何に素晴らしいか喋りまくる。

恋愛から一方で進んでお互いの身の上話しは、個人と個人が絆を深め合うパーソナルな会話、
悩みやトラウマをよく聞いてあげて許してあげるのは愛情だと思います。

人間は理解したいし理解してもらえる事で簡単な幸福感を得られます。

人が悩みや暗いトラウマを語り始めたら聞いてあげましょう。
人は誰でもセラピスト。
それを出来ない人が、どんなワンランクアップの幸せを掴めるのでしょうか。


『我々二人の絆は固い』か?

2021-11-10 02:35:00 | 日記


愛が二人を支えていたなら、愛が無くなれば何も残らない。
絆があれば愛が無くとも深めて行ける。
二人の人間の旅の終着点は絆、二人の共同作業。

壊れかけた愛の前では、
取り戻せるチャンスが有るとすれば、二人が同じ希望に向かっていればチャンスはある。
しかし、同じ希望や目標が無いとすれば、萎れてゆく切り花を見るように幾らお水を満たしても復活は無いでしょう。

人間には何も考えないと言う選択肢が有りますから、二人が何となく続けて行く賢い生き方も有りますが。
殆どの人がそうだと思いますが。
前回に述べましたが、なにせ愛は7年で無くなりますからね!

絆を育てて行けていれば人生の半分は幸せですね。
なければ、自分を守るため、新たな戦いに向き合うしかないのです。

かつての愛に別れの片付けをするのは残酷な結末しか有りません。
その事は、覚悟しなければなりません。
心の外科手術だけならお互い多くの痛みは未だ少ないですが、
財産の外科手術は、下等な人間の最も醜い争いになります。
弁護士がアドバイスする様にどちらかが死ぬまで続くかも知れません。
法律や客観性というのは容赦なく人間性を切り刻みます。

しかし、貴方はこの戦いに必ず勝利しなければなりません。
負ければ死にますよ、マジで。

覚悟も無く挑んできた相手側でも、もう他人より遠い存在の人ですから、容赦も隙も見せられません。
相手は、笑顔を見せても本気で貴方を殺す気ですから。

愛を最後まで放さなかった貴方に付け込んで、先制攻撃の有利に酔っている相手は、
貴方を支配していると思っています。

「悪魔はいつも笑顔でやって来る」曰く、恐ろしい格言です。
貴方の前に居る人は「貴方のために〜。」と、微笑して言っていませんか?

それは優しい貴方に反撃の言葉を奪うテクニックです。
貴方はその言葉により去勢され自由を奪われたロバとして扱われているのです。

目を覚まし、しっかりと絶対勝利のチャンスを待ちましょう。

そして、心の中で貴方の方から育たない愛や情や絆を一つ一つ鋏で✂️切って行きましょう。
どの道、相手からは、もう繋がっていない綱ですが。
貴方の中の綱を切る作業です。
辛いですね。
だけど貴方はまだ人生を死なす訳には行けません。
見ず知らずの他人ですら貴方を支え求められるのです。

他人より遠い人間は、貴方をゼロ、或いは、それ以下の人間に追い込む酷い人間です。
もう少し、もう少し、戦いましょう。
ゲームはいつか終わりますから!




愛と情、愛情とな⁉️

2021-11-08 00:57:00 | 日記


愛情たっぷり。
愛と情は、別個のものだけど、いっしょくたにする日本の古語ですね。

ロマンチックな言葉です。
一生の間に愛情を得れるのは、正しく育ててくれた両親からの愛と情です。

男と女の間には、愛情は育たないです。

男と女の間では、愛が育つか、情が育つか、どちらか一つでは無いでしょうか。

占い師には毎日、男と女悩み、問題の相談が持ち込まれます。
悩みがあるなら経験のある占い師に悩みを打ち明けるのが、初心者にはお勧めです。

曰く、恋は4年で消え、愛は7年で消える。との実録を積み重ねた占い師のデータを聞いた事があります。

男女間で添い遂げるカップルは、情を育ててこそ一生を費やしても実りあるものになるのではないでしょうか。

喜びを分かち合い、苦しみを分かち合う。
愛より深い情の世界。
人間が出来ていないと育てられませんね。
本当の頭の良さとはそう言うことでは無いでしょうか。

愛はエゴ、人間の欲求でしか有りません。
情は、いわば引きの愛、エゴの逆です。

貴方や私の周りに情の通じる、通える人が居ますか?
居れば貴方は1,000億円の宝よりも尊い人を味方につけた素晴らしいご運に恵まれた方です。
ありがたいですね。



自分を守れ!

2021-11-04 00:47:00 | 日記

自分を守ろう!

相手から一方的な勝手な言い分を全て逆手に取りましょう!

例えばお金が欲しいと言われたら、今まで、其奴に注ぎ込んできたお金も有るのだから、此方からも要求しましょう!

セックスレスだと言われたら、貴方が何度も断られた事実を恥ずかしいけど公表しましょう!

愛情を感じなかったと言われれば、貴方の愛情を私は感じなかったと言いましょう!

男女の別れは醜いものです。徹底的に憎くんで来たのは向こうからでしたから、最悪の憎悪とはどんなものか教えて上げるのも最後の贈り物です。
そもそも、結婚して離婚を言い出す人は、妙なロマンティストが多いです✨

相手は、貴方がまだ自分に魅力がある鷹を潜っています。
貴方は、気が弱いから、気が良いから、気前が良いから、憎悪の反撃が来るとは思ってもいません。
そもそも相手は自意識過剰です。

貴方をまだ、支配下にあると思っています。
お金や気持ちを別れてからもよこせとは、貴方を別れた後も支配下に置くつもりなのです。
まっぴらゴメンですよね。

先制攻撃の相手は、有頂天でハッピーですからどんどん貴方に介入して来るでしょう。
付き合っていた、或いは、結婚生活もそうでは無かったですか?

そう、相手は、貴方の望みや訴えを今まで受け入れた事は無かったはず(´-ω-`)。
貴方は、逆に自由な行動を制限されていた。

目を覚まして下さい、それ、普通の人間関係ならおかしいでしょう?

男女の別れには優しさは禁物です。
貴方の愛の結末が、その様な惨状であるなら、そこに、過去にも愛は無かったのです。

お互いに傷つきたく無いカップルは懸命です✨
弁護士さんも推奨します。

お金の事を持ち出したら、何方かが死ぬまで離婚裁判は続きます。

相手は、貴方を抹殺する勢です。証拠に貴方の心の外傷は死亡レベル。
頭と心は死んでも、貴方の身体の細胞は別です。
貴方の爪の垢も、指の皮も、すね毛も、生物学的には、貴方の心や意識を支えて居る、
貴方という細胞集合体の一部です。
殆どの細胞は生きたいと言っています。
心と身体の関係は、社長と社員の関係(^^)/

ここは心入れ替えて社員の為に自分を守りましょう。