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主にネガティヴな事の自己解決の方法の一つの参考にして下さい。

越えてはならないライン(3)

2022-03-12 20:03:00 | 日記
今年、2022年3月はロシアがウクライナに侵攻していいます。
本当に痛ましく現代国家であってもこの様な残酷な事をするのかと目を疑うニュースです。
元々はイデオロギーと領地問題が発端と聞いています。

これは、小さな人間関係でも同じ事が起こっていますね。
例えば、パートナーが勝手に不動屋にマンションの査定鑑定を依頼して書類の見積もりを取るなどです。
これは完全に領土問題と同じで、突然土地を奪われても困りますし、
それまで築き上げてきた信頼関係もなくなり不信感しか残りません。
考えて方の違いは何とかなりますが、そこに領地問題が加われば当事者は、次元が違う話し合いになります。

この事を他人に話したら言葉や考え方や生き方の相違でパートナーシップの解除で有れば一縷の望みは有るが、勝手に住居の査定をパートナーがしたと聞くと、一転、パートナーシップの解除は止む終えないと手のひらを返した様に改善解決の言葉が無くなりました。

当事者は見えないですが、他人から見ればもう帰れない一線を越えたのです。
戦いと憎しみはこうして生まれ、友達や家族ですらどちらに付くかと言う事になってしまう。
そして、利害関係のある人だけが中立と言う。

まるで、ロシアとウクライナの戦争が、小さなフアミリーの崩壊の道筋と同じ。
憎しみはを抑えられないのか?憎んでも相手を思いやる心は無いのか?
地獄を楽しむ人間は確かにいる、
なぜなら悪魔や鬼は地獄こそがパラダイスだからだ。
他人の自由を奪い支配し破滅させる、兵器は進化するがそのあとは近代も現代も変わらない。
炭と灰の色のない世界だ。最悪(>人<;)。

越えてはならないライン(2)

2022-03-01 20:10:00 | 日記
夫婦や家族は楽しい事や嬉しい事、ラッキーな事や努力が報われた時に、一緒に喜んで貰える事が一番大切な事で幸せを感じる瞬間では無いでしょうか。
難しい事ではありません。
喜びを分かち合える。
苦労を共にして、或いは、最も近くで見ていて、子供やパートナーの素敵な瞬間を分かち合えるなんて、素敵じゃないですか!
それが他人同士が結婚して夫婦でいる事の最後の頼みの綱でしょう。

私とパートナーはその様な微笑みすら、もう4、5年ほど前から断ち切られています。

旅に誘っても興味がないと断られ、仕事の手伝いも断られ、
何事もパートナーの顔色を伺いながら。
支配欲が強いパートナーは、何事においても自分の気に入らない事や気分が乗らない事が有ると叱責罵倒する。
最悪の悲しみです。

よくよく考えてみると旅にも一緒に行かない、仕事も協力しないパートナーとよく一緒に居るな?と、思いますが、
せめて、仕事の成果が上がった時、素敵な風景を見つけた時、ラッキーが舞い込んだ時に、一緒に喜んでくれるかなぁ。
そんな、一縷の望みを支えに家族を支えてきましたが!

単に私は、それさえも見透かされマウントされてしまってどうしようも無い訳です。
自信のない人をパートナーに持った場合、気を遣って接している内にその様に育ててしまったのかも知れませんが。
愛情の駆け引きではなく、利用価値があるから振りだけはするが、決して相手が困っている時に手助けはしない。
身勝手と思うが、パートナーのご両親やご兄弟を見ると、身勝手は家族トラウマな様で、
パートナーを責めても仕方がないのです。

私の両親は、パートナーと一緒になる前に早く亡くなっているのですが、
見たことも会ったこともない私の両親の事を何度も悪口を言いる時点でお里が知れると言うものですが(>人<;)。
パートナーの所為では無いと言い聞かせて生きている現状です。

ささやかな喜びも喜んでくれないパートナー。

そして、私の利用価値が無くなったと見るや、パートナーからの嘘を待つだけかも。
多分、お金でしょう。
つまらない結末です。
私からも請求書を出したい所ですが、自分の人知れぬ努力に値段をつける様で、
亡くなる時に人生にさえも値段が付けられ、
閻魔さまもお地蔵さまも私の愛のプラス票を見てぞんざいに扱われそうで嫌ですね。