気持ちの負や憎しみの精算も苦しい闘いですが、お金や財産の争いも大変です。
そもそもご伴侶様が家を売ってお金に変えようとした時点で、貴方の完全に最後の気持ちのタガが外れます。
しかも、それが貴方のためですよなんてご伴侶様から言われると相手の本気度も相当と確かめられます。
貴方を見ている目は、完全にお金目当ての詐欺師の目です。
何処まで貴方を舐めて居るのか?お分かりか?
夫婦でなかったら警察官呼べるのにな。
同情で結婚したのが間違えでした。
最後まで貰うこと、
そうですね、
むかし、偉い人が言っていましたが、「人間は、人を世話するから人と、世話を受ける人に分かれる。
世話を受ける人はずーっと世話受けるのが普通と思って居るから気を付けない。」と。
もう無理、これ以上出来ないよとなった途端に、恨みや始めます。
この事実は変わらないですね。
その様な人間の悪意を学んで感謝しながら成長している人間か、大切な人生の学びと成長だと思っています。
そうではない、感謝は言葉だけ、学ばない、sexとeat、だけで生きている下等な人間には、心や愛は通じないのです。
なぜか?
そもそも、他人からの愛も心も自ら拒否して生きてきていますから!です✨
心や愛を育てるには、植物に例えれば、水が必要です😃
水が欲しい欲しいと言うが、本人が新芽に傘をさして天水が当たらない様にしているのだからしようがない。
残念ですね。
そう言う人は典型的に、「私の愛は枯れました。」とか「奪われました。」とか「才能を奪われました。」とか言います。
やさしく諭してあげれば「貴方自身が水を与えない様にしていませんか?」
「そもそも貴方に愛があったのですか?」
「貴方に才能が?それは誰かから貰った引き出しではありませんか?」と、言えます。
たぶん、否、この様な人には理解できませんがʅ(◞‿◟)ʃ
愛というのは決して枯れる物ではなく無限に溢れ出すモノです。
そして、才能も溢れ出て止まることは有りませんから減ることも有りません。
愛も才能も分け与えるもので、個人の所有物と思ってる時点でアウトですね。
何処かのワルキツネ🦊が主催者の宗教にでも入って貰いましょう。
筋が悪い人を連れ合いにしたと諦めるしか無いです。
筋の悪い人との離婚時は、丸裸にされますので、仕事、友人、知人の無形の財産を増やして備えましょう。
有形財産はお金というeatとsexのネタの分け前に変えられて、悲しいですが人生と共に取られます。
愛の終わりは、いつも残酷です。
信じてたのに、八尾のキツネでした🦊