今日は、娘が小さいときに話してくれた天使の話を。
お空の上には、神様がいますが、天使もいるそうです。
神様がいないときは、天使がお手伝いしてくれるそうです。
何やら、神様には神様のお仕事があるので、それのお手伝いって言ってました。
「天使の大きさは中くらい」と言って、ボールより少し大きいくらいを手で表現していました。
(これを話したのは、まだ小学校に入る前のことです)
そして、天国から人間として生まれるときの話なんですが
お母さんのお腹に入るとき、一緒に来た神様は天国に帰るけど、天使が一緒に入って、赤ちゃんをつくるのを手伝うんだそうです。
生まれる前の子供たち(赤ちゃんですね)の背中には小さな羽根がついていて、ちょっと飛べるんだそう。
でも、お母さんのお腹に入ると、取るそうです。
どういうことなんだろう?当時の小さな娘の話なので、よくわからないんですけど。
赤ちゃんも、天使みたいですね!
娘によると、みんな一人一人に、天使がついているんだって。
っていうことは、今も私のそばに天使がいるのかな?
きっと、応援してくれているんですね。
私は、天使というと、なんだかヨーロッパの宮殿に描いてある天使の絵を思い浮かべますが
実際のところ、娘のイメージの天使ってどんな感じなんだろう???
もう高校生なので、忘れちゃったかな。
天使と言えば、「エンジェルカード」というオラクルカードがありますね。
どれもこれも、とても素敵な絵で、見ているだけでも癒される感じがします。
宮殿の天使さんとは、また違った雰囲気です。
私はマリディアナ万美子さんのエンジェルカードを持っていますが、寺門孝之さんの描かれる天使の絵は、とても可愛いらしくて、好きです。
天使と言えば、越智啓子さんの著書にも、天使のことがたくさん書いてあります。
読んでいて楽しいですよ。
ちなみに、なぜ今日は天使の話を書いているかと言いますと
娘は使命として「母親(私のこと)を助けること」と、「神様や天使の話を人に伝えること」があるんだ
と、幼い頃に話していたので、思い出して書いています。
私も、天使のことを考えていると楽しいので、今日はにこやかに書いております。
お読みいただき、ありがとうございました。
また天国の話書きますね。
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