ボツリヌス菌と言えば、ハチミツは1歳未満に与えてはいけない
ということで、よく知られていると思います。
そのボツリヌス菌の食中毒だそうです。
ちなみに、私は最近まで知らなかったのですが
ハチミツだけでなく、黒糖やコーンシロップも
乳児には与えてはいけないそうですよ。
赤ちゃんにわざわざ、糖分そのものをあげよう
という発想にはなりませんけどもね。
で、このニュースを読むと、11月に買った要冷蔵の食品を常温保存していて
1月に食べたら食中毒を起こした、ということです。
要冷蔵という認識がなかったのかなあ。
にしても、食べる時にブルーチーズのような匂いがしたと言うので
その時点で止めておけば。
人間の「変な味する」とか「変な匂いがする」という感覚って
信用できますからね。
見た目で気づく場合もあります。
このニュースを読んで思ったのは、高齢者って
こういう間違いをしやすいのではないかなということ。
(このニュースの人は50代ですが)
保存方法を勘違いしたり、期限をちゃんと見ていなかったり
認知症になると、味覚や温度感覚なども鈍りますから
気が付かない、ということもありそうです。
私は、夫の実家には年に2回くらい行きますけど
高齢とか関係なく、お母さんがこういうのを気にしない人でね。
箸をつけたお料理で、残ったのを何時間も置いたまま
なんてことは、ザラ。
寒い時期じゃないよ。
寒い時期でも家の中は、暖かいしね。
真夏の暑い時期に、料理したものを鍋に何時間も放置
というのもザラ。
(エアコンなし)
その時は心配になって、お母さんが席を外した時に
夫と共に、冷蔵庫に入れました。
茹でた野菜を冷まさず、生野菜と一緒にして冷蔵庫に入れ翌日、食卓に出てきて
腐って変色していることに、私が気づいたこともあります。
みんなで食べたものが残って、持ち帰らせてくれることもよくありますが
手掴みでビニール袋に入れてくれたりします。
要冷蔵のチーズが、暖かいお部屋に置きっぱなしになっていた時も
「食べる?」と子供達に聞いていて、びっくりしました。
それ、もしかして何日も置いてあるのでは…?
(子供は食べなかった。セーフ)
これが関係しているかはわかりませんが
夫の実家に行くと、だいたい全員がお腹の調子を悪くします。
保存の問題か、調理方法か、油の質や量なのか、食べ過ぎか。
まあ、美味しいんですよ。作ってくれるし感謝しています。
けれど、私は警戒して食べる量は気をつけています。
夫に聞くと、お母さんはもともとそんな感じで
お弁当に、汁気たっぷりのものを入れてグチャグチャになったり
賞味期限が、思いっきり過ぎたものがでてきたり
取り分け箸を使う習慣もなく、瓶詰めなども
普通のお箸で食べていたそうです。
冷蔵庫に、すごく古いものがいくつも入ったまま
というのも、いつものことらしい。
でも、お母さん元気なんだよなあ。
胃腸が違うのかな。
だから、私達が「食べ物が悪くなっちゃう」と気にすると
「とても神経質な人」と思われます。
お皿が汚れてるとか、食べ物にゴミがくっついてるとかも
気にすると神経質認定されます。
私、おかしくないよねえ。
(汚い!とか指摘しないですよ。失礼になるので、そっと洗いに行きます)
当人達が元気でいるのなら良いのですが
色々と気をつけないせいで、いつか食中毒を起こすのでは
と思っています。
かと言って、こればかりは日頃から見ておかないと
阻止できませんしねえ。
神経質とか言わないで、気をつけて欲しいなーと思いますが
急に変えられませんよね、そういう感覚って。
ニュースを読んで、そんなことに思いを巡らせました。
ちなみに夫は、私と似ているので、実家にいた時はとても
ストレスを感じていたそうです。
結婚相手は、こんな感覚が一致してるのも大事ですね。
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