4/10(木)晴れ
キョンシービデオラインナップ再調査(大袈裟)にチャリンコこきこき出かける。
やっぱりいい方向には向かっていないですねえ。現状維持が限界で『幽幻道士シリーズ』や『来来!キョンシーズシリーズ』は店頭から徐々に消えていっている。
テンテンやスイカ頭など一時期TVでレギュラー放送もされてましたから。懐かしさでレンタルする方も多いでしょう。人気商品は回転率が早い。早くなればテープの劣化も進みついには店頭から消える。店頭から消えてしまうと誰も思い出さなくなり、キョンシーファンの中だけで終わることになる。そうではなくてもっと多くの人にキョンシーを知ってもらいたいんです。一時期ブームまで起こしたキョンシー。見てもらえれば分かるんだけど、このままではそれすら出来なくなってしまう。
版権情報があればAIIさんにお願いすることも出来そうなのだが。
http://www.geocities.jp/yhvhiro/yhvh_kyonrshop.html
昼からは仮面ライダー龍騎の終盤ビデオを見つつ食っちゃらハピハピ状態。ミラーワールドのモンスターは優衣と士郎が作ったもの。優衣は小さい頃に士郎との閉ざされた生活の中で、すでに命を失っていたのだ。ミラーワールドから現れた優衣の虚像によって与えられた命は20歳の誕生日まで。士郎はただただ優衣に新しい命を与えるためにミラーワールドとライダーの研究を続けた。現実の士郎も命を失い・・。
より強い命それを求める戦い、それがライダー同士の戦い。13人のライダーの最後の勝利者は士郎自身(オーディン)であるはずで。しかし、虚像であるはずの優衣は士郎の思いを拒絶し、その度にシナリオの修正と再スタートが繰り返された。そして、今度も新しい命を優衣に与えることが出来なかった士郎。再スタートのため時間が戻った・・。
ミラーワールドの中、そこは閉じられた空間では無くなっていた。以前のように絵を描く優衣と士郎。しかし、今度はモンスターの絵ではなくみんなの楽しい世界。その世界が部屋中に広がり・・。現実世界でも優衣と士郎、そして仮面ライダーのいない再スタートが始まった。
また出会ってしまうライダー達。しかし、その出会いは戦いへの序章ではなく1つのただ単なる人同士の出会いとして。
出会う真司と連。見つめ合う2人。初めて会うはずの2人だが、何かが気になってしまう。そしてお互いに振り返る。もう戦うこともないだろう。龍騎と騎士、そして他のライダー達。秀一はスーパー弁護士としてその限られた命を生きていくだろう。悟は大学生活を香川先生とエンジョイプレイ? 手塚の占いは当たりまくるだろう。そして真司は・・。
今、二度と繰り返されることのない現実世界が始まった。それぞれの願いを叶えるために。真司の最後の戦いの意味、信じるもの、戦いを止めたいという願いは叶った。。
キン肉マンMF
プラネットマン。ジャンプ強キックから立ち強パンチ2発で浮いた相手を惑星直列でというのが間合いとタイミングが難しい。これまでは浮いた後中キックで強制的に立たせて強ジャンピングニーパット(ドロップキック派生)のパターンだったが、中キック後が連続ではないので。やっぱり惑星直列で浮かせなおしてズボっというのが気持ちいい。
人面クラッシュは、コーナーポストに立ち原作通りのしゃべり後技が発動すればガード不可だが、CPUもさすがにバカではなくそれまでに反撃されることも。しゃべりだけが寂しく流れてます(笑
キョンシービデオラインナップ再調査(大袈裟)にチャリンコこきこき出かける。
やっぱりいい方向には向かっていないですねえ。現状維持が限界で『幽幻道士シリーズ』や『来来!キョンシーズシリーズ』は店頭から徐々に消えていっている。
テンテンやスイカ頭など一時期TVでレギュラー放送もされてましたから。懐かしさでレンタルする方も多いでしょう。人気商品は回転率が早い。早くなればテープの劣化も進みついには店頭から消える。店頭から消えてしまうと誰も思い出さなくなり、キョンシーファンの中だけで終わることになる。そうではなくてもっと多くの人にキョンシーを知ってもらいたいんです。一時期ブームまで起こしたキョンシー。見てもらえれば分かるんだけど、このままではそれすら出来なくなってしまう。
版権情報があればAIIさんにお願いすることも出来そうなのだが。
http://www.geocities.jp/yhvhiro/yhvh_kyonrshop.html
昼からは仮面ライダー龍騎の終盤ビデオを見つつ食っちゃらハピハピ状態。ミラーワールドのモンスターは優衣と士郎が作ったもの。優衣は小さい頃に士郎との閉ざされた生活の中で、すでに命を失っていたのだ。ミラーワールドから現れた優衣の虚像によって与えられた命は20歳の誕生日まで。士郎はただただ優衣に新しい命を与えるためにミラーワールドとライダーの研究を続けた。現実の士郎も命を失い・・。
より強い命それを求める戦い、それがライダー同士の戦い。13人のライダーの最後の勝利者は士郎自身(オーディン)であるはずで。しかし、虚像であるはずの優衣は士郎の思いを拒絶し、その度にシナリオの修正と再スタートが繰り返された。そして、今度も新しい命を優衣に与えることが出来なかった士郎。再スタートのため時間が戻った・・。
ミラーワールドの中、そこは閉じられた空間では無くなっていた。以前のように絵を描く優衣と士郎。しかし、今度はモンスターの絵ではなくみんなの楽しい世界。その世界が部屋中に広がり・・。現実世界でも優衣と士郎、そして仮面ライダーのいない再スタートが始まった。
また出会ってしまうライダー達。しかし、その出会いは戦いへの序章ではなく1つのただ単なる人同士の出会いとして。
出会う真司と連。見つめ合う2人。初めて会うはずの2人だが、何かが気になってしまう。そしてお互いに振り返る。もう戦うこともないだろう。龍騎と騎士、そして他のライダー達。秀一はスーパー弁護士としてその限られた命を生きていくだろう。悟は大学生活を香川先生とエンジョイプレイ? 手塚の占いは当たりまくるだろう。そして真司は・・。
今、二度と繰り返されることのない現実世界が始まった。それぞれの願いを叶えるために。真司の最後の戦いの意味、信じるもの、戦いを止めたいという願いは叶った。。
キン肉マンMF
プラネットマン。ジャンプ強キックから立ち強パンチ2発で浮いた相手を惑星直列でというのが間合いとタイミングが難しい。これまでは浮いた後中キックで強制的に立たせて強ジャンピングニーパット(ドロップキック派生)のパターンだったが、中キック後が連続ではないので。やっぱり惑星直列で浮かせなおしてズボっというのが気持ちいい。
人面クラッシュは、コーナーポストに立ち原作通りのしゃべり後技が発動すればガード不可だが、CPUもさすがにバカではなくそれまでに反撃されることも。しゃべりだけが寂しく流れてます(笑