時計塔というだけで興奮

5/10(土)晴れ
今日はかなり早く出勤。あれこれしていたらあっという間に授業の時間に。こういう時は時間が経つのが早いんで困ります。中１のメンバーもそれぞれの学校に慣れてきた様子。クラブ活動や中間テストのこと。いろいろあるけどチャレンジしてみて下さい。
いやあ思い出します。自分も約１年前こんな感じだったろうなあって。訳も分からず不安の中のデビュー。やるしかないっていう意気込みが伝わってきます。

返済計画というよりはまずは内部を固めないと。内部の破壊を極意とする北斗神拳。見かけだけ強くても内部がやられたらジ・エンドです。

キャッスルヴァニア
訳の分からない繋がりをするエリアの先についに時計塔が。ドラキュラと言えばやっぱ時計塔でしょう。初代のディスク版ドラキュラからそのステージの難易度は高い。でも、何か時計塔というだけで興奮してしまう。歯車、歯車。

『戦いを続ける』

5/9(金)晴れ
ちょっと日記を書くのをサボっちゃいました。バックアップした北斗の拳DVD VOL.3と仮面ライダーアマゾン最終巻を返しにタイタンへ。ついでにグルッと見てみる。
北斗の拳DVDがVOL.4～VOL.6まで追加。第一部(シン編)も完結しレイやジャギ、トキ、ラオウと言った北斗の拳の主要メンバーが登場する第二部へ。仮面ライダー龍騎は、ＴＶ放映時に写し損なったお見合い編とスペシャルがあった。ＴＶ放映時は、電話投票により『戦いを続ける』というストーリーになったが、逆のバージョンも収録されている。これはレンタルしなくては。まあ、今借りてもバックアップする時間が無いので来週以降になりそう。

キャッスルヴァニア
昨日買ったＧＢプレイヤーをゲームキューブの底のフタを開け２身合体。ふむふむこれでＴＶでＧＢＡが出来る訳か。早速起動！　確かにＧＢＡの画面。
設定がすごく現代？(2035年日本)、主人公も来須蒼真、神社に行った所日食が起こりその中へ吸い込まれ・・・ドラキュラ城へ。うーんよく分からん設定だがドラキュラスタート。今回はタクティカルソウルと言って敵を倒すと魂を入手出来る事があり(マップ上に配置されていることも)、敵を攻撃するものや召喚、ステータスアップ。ピーピングアイは目がいいのか壊せる壁を見抜くことが出来る。強敵になるとこれがまたなかなか入手出来ないようで。運を上げるものか何かを入手しないと苦しそう。
２段ジャンプやスライディングが出来るようになるとこれまで行けなかったポイントへ。このパズル的要素というか、徐々に征服していっているという感覚が気持ちいい。しかも、主人公は経験値でレベルアップしていくので、同じエリアの同じ敵でも再び来た時には楽勝になっていたり。武器もいろいろあるのでお好みに応じて。

北斗の拳
VOL.2がレンタル中で無かったためVOL.3をバックアップしながら見る。という事でいきなりデビルリバース。あにきいい痛てえよおお。よく考えたらデビルリバースはジャッカルに利用されただけで悪とは言い難いような。確かに囚人ではあったけど。北斗七死星点！！
その後は、訳の分からない南斗聖拳の使い手が・・。なかなかシンまで辿り着かない。どんな漫画でもアニメ化すると原作＋αがあり、この＋αがまた全く違う方向へ行ってしまったり。連載当時にアニメ化されているので追いつかないようにという策かも知れないが、こっちにしたら早くシン出せよ！！って感じで(笑