Rusifa HiRo Cafe

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マスターのYHVHひろです。
一部フィクションや妄想を含んでおります;

ちょっと野口さん

2005年03月29日 | 日記
3/28(月)雨
昨日、まともに見れなかったレイアース第二章。当日レンタルだから今日の朝返却。急いでバックアップしてギリギリで返却。*(自転車)**(ダッシュ)*

バラード(バラ咲きペチュニア)と星型のスターキッズ。『伸び過ぎた枝を切り戻せば新しい花芽が出て、長期間花が楽しめる。切り戻しとは、伸び過ぎた茎や枝を切り詰め、株を再生すること。株が成長すると、姿が乱れるだけでなく、下葉が枯れ、株の内部では日当たり、通風が悪くなって枯れこんでしまいます。そこで、こうした株は、花つきが悪くなったり、伸び過ぎて草姿が見苦しくなってきたら、いったん茎や枝を、短く切り戻します。摘心でも切り戻しでもそうですが、作業を終えたあと数日(2~3日)したら、薄めの液体肥料などをあげて、わき芽の生育を促進させてあげましょう』。なーるほど。メモメモと。*(ペン)* ペチュニアって放っておいたら、だんだんと伸びてきて外にダラーってなってたもんなあ。私も適当に短くしてはいたけど、ちゃんと意味があった訳ですね。^^;
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~g-time/kiso/kiso_11.html

英単語語呂合わせ
ズボーッとハマって、後であっさり。サムタイムズ時々。*(爆弾)*
やはり。*(キラキラ)* でも果物は梨きょ。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~hippo/goroawase.htm

虫のフンだった!
『古墳の横穴式石室を中心に各地の遺跡で出土し、五穀豊穣や子孫繁栄を願う儀式に、米の代用品として使われたと推測されてきた謎の土粒が、実はカブトムシかコガネムシの幼虫のフンだったことがわかった。約20年前から、遺跡で出土することが知られ、「米粒状土製品」「擬似米」と命名され、儀式の際にまいたと解釈されてきた。今回の成果で、これまで出土した「擬似米」の見直しも迫られそうだ。』
あらら・・。虫のフンだったとは*(!?)* これまでの「擬似米」もフンだったら、歴史がまた変わっちゃいますね。*(汗)* これほど詳細なカブトムシのフンの研究は世界的にも例がないそう。ちょっと野口さんになるしかないです。ククク・・。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050328-00000104-yom-soci
コメント
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今日も晴れにな~れ♪♪

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