2000アクセスクリア！

　ブログ開設３ヶ月を待たずに２０００アクセスをクリアしました
１日平均３０程度です。

毎日更新しようとは思うのですが、話題がないこともあります。
今のところ、それほど負担にもならずに書くことが出来ています。
結構楽しく書いています。

これからも色んな話題を提供していきたいと思います。
これからもよろしくお願いします。

49日法要

早いものです。バタバタしているうちに49日。
朝家を出るとき、父親の遺骨を抱え生前座っていた椅子に座ったり、新しくしたお風呂場に行ったり長い間親しんだ家に別れを惜しみました。
お経が終わり納骨です。
寂しさが込み上げてきました。
斉(お清め)が終わり帰宅したら、虚脱感でしたが、やっと復活！
春らしくウグイスを見ました。お寺の庭の梅にいます。
写真の中にいるずですが～

雨ふり！

ここ2週間雨模様が多く世間では「なたね梅雨」とか言うようです。
カミさんはフラワーアレンジが趣味で昨日も新しい作品が部屋に
さりげなくおかれていました。
僕は普段何気なく見ているのですが結構細やかな女性らしさがあって～
肩の力がホッと抜ける瞬間があります。
僕だけでなく、息子も言葉には表現できない家族への気遣いを感じます。

そんな感じでカミさんの新作です。

　　　

春が待ち！

こんなに日差しがいいなぁ～って感じることは普段ないのですが、今日はホッとしています。
春を待っている気分は、おじさんの僕でもウキウキ、ワクワクします。
珍しく仕事で外出です。
仕事じゃなければもっといい！
3月に入って忙しない毎日です。こんな時こそホッとする気持ちがないとね～
昼は元気にラーメンセットだ！

サド・メルって

ご存知ですか？
1960年後半から最も話題性があったビッグバンドは、
「Thad　Jones　&　Mel　Lewis　Orc.」です。
彼らのアルバムであるCentoral　Park　Northは、ハーモニーもリズムもアレンジも新鮮で挑戦的でした。
1973年に来日した時、日比谷公園での「Once　Around」「Pensive Miss」の演奏は、Jhon　Fadisのリードトランペットが強烈でした。その当時、彼の奏法を練習し、当然のことながら完璧に真似ることはできませんでしたが、彼のジャストタイミングの乗りを自分なりにマスターしようと無駄な努力をしました。
Jerome　Richardsonが作曲した「Groove　Marchant」もシャッフルリズムでサックスとブラスのチュッティが楽しい曲、よくノリノリ気分で鼻歌しながら歩いていました。
Mel　Lewisのドラミングについて一言。凄く地味なドラマーで派手さはないにのですがタイトでスマート、目立たないけどしっかり叩いてるところがかっこよかった！
Grady　Tateっていうドラマーもいいですよ。彼Quincy　Jonesのバンドにいました。
そういえばQuincyとThadは兄弟でしたっけ？