ドンヨリ天気です。

風が冷たいので半そでだけでは寒いかと思ったのですが
上着なしで出勤。大丈夫でした。
息子のアーティストサポート明治座劇場公演もやっと中日まできました。
疲労がピークかな？
頑張ってます。

昨日AmazonからCDが届きました。

70年代前半にリリースされた
“スーパー・サックス・プレイズ・バード”
50年代のビーバップ　サックスプレーヤー　チャーリー・パーカー（バード）の
アドリブソロをサックス・ソリで聴かせてくれます。
素晴らしい録音です。
トランペットに名サイドメン　コンテ・カンドリー
ボクのお気に入りです。
復刻版で９９９円　なんと！
お勧め～

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0046K0TWY/ref=oss_product

久しぶりに～

　三人会？

という会にしようとことになりました。
なんのことはない、定期的にランチをする仲間なのです。

2年前に退職した社員が久しぶりに秋葉原に来てくれました。
今日はいつものすし屋でランチです。

娘さんが先月結婚したらしく、うれしそうでした。
　　
　今日のランチは、日替わり丼

　　　

　大盛りではありません。

今後定期的に”三人会”になりました。

梅雨～

昨日もドンヨリした天気でした。
夜中の雨も朝には上がっていました。
ムシムシしています。
月曜日の職場はシーンとしていてまだ仕事モードでない
メンバーが多いようです。

お昼も小雨模様でした。
何食べようか悩んでいたら、後ろから定食屋の親父に声かけられて
そのままお店に今日の日替わりは”鮭の炙り丼”でした。
初めて食べましたが、美味でした。

午後も元気に仕事できそうです。

頑張ろう！

非現実的な夢想家～

先日、村上春樹さんがカタルーニャ国際賞の授賞式のスピーチ
日本の核「ノー」を訴えました。

『非現実的な夢想家として』

春樹さんらしい素晴らしい表現ですが
戦後の日本が進んできた方向性へのアラームです。

ボク的にこの震災で感じたことは、ここ15年の日本の方向性は間違っていた
ということ、心豊かな日本へということでした。

いま迄はとにかく技術革新を受け入れて「安・近・短」の社会を
目指しそれを受け入れてきました。

それが「現実」

　”原子力発電を推進する人々の主張した「現実を見なさい」という現実とは、
実は現実でもなんでもなく、ただの表面的な「便宜」に過ぎなかった。
それを彼らは「現実」という言葉に置き換え、論理をすり替えていたのです。

そして我々の足取りを、「効率」や「便宜」という名前を持つ災厄の犬たちに
追いつかせてはなりません。
我々は力強い足取りで前に進んでいく「非現実的な夢想家」でなくてはならないのです。
人はいつか死んで、消えていきます。
しかしｈｕｍａｎｉｔｙは残ります。
それはいつまでも受け継がれていくものです。”（スピーチから）

http://mainichi.jp/enta/art/news/20110611k0000m040017000c.html
（村上春樹スピーチ全文）

このスピーチは多分賛否両論あると思いますが
ボクは凄く共感しました。
被災地の子供達の真の笑顔はヒューマニティーでしかないような気がしました。
心豊かな日本へ～

頑張ろう！

夜中の雨

が朝になって小雨になりました。

ちょっとひんやりしています。

昨日は総会リハも無事終了しました。
新社長がいつになく緊張していたのが印象的でした。

リハ無事後、早めに帰宅してのんびりしました。

息子のアーティストサポート明治座公演も昨日で8日目。
毎日バタバタしています。
チケットの販売状況も全て完売。
この経済効果は素晴らしい。



我が家は少々ギリギリ感はありますが地デジ対応を
することになりました。
アンテナ設置をすることになりました。
本日見積もりに業者がきます。

良い休日を～