夕方の散歩でお友達に会うことが少なくなりました
いつもペコちゃんが降りてきた道
「もう来るかな?」
「待ってるね!」と・・・
先を急かす声を無視してず~と待ってます・・・
ペコちゃんはお家の事情で親戚に預けられてしまった事、藍丸は知らないから
ここに来るたび待っています
「もう14才!、いつまで一緒に居られるかな?」と話していたペコちゃんのママ、切ないだろうなぁ
誰にも会えずに帰るときの藍丸は寂しそう
振り向きもせず、サッサと行ってしまいます
「ランマル~~!、スイカ泥棒を見つけたよ!!」って、呼んだけれど来ない
スイカ畑の脇に居たカブトムシ
証拠は、足にある