今日は鹿沼の中央区ふるさと再発見コースを歩いて来ました。風が冷たいです。日光の影響ですね。
歴史のあるところですが、散策している人はほとんどいませんでした\(^o^)/新鹿沼駅付近を出発点とし楽しい散策でした。
こんなコースです
「さつき地蔵」・・「太田堂」を祀る。この地蔵にまつわる哀れな物語があるそうです。
大正8年現在地にあった「諏訪神社」の境内に社殿を建設し、浅間神社と称したそうです。
安産の神様として祀っているそうです。
富士山(ふじやま)公園に来ました。標高はめちゃ低い200mぐらいです。でも眺めは良かったです。
昭和10年に朝香宮殿下、昭和13年に三笠宮殿下もこの地に来られたそうです。
鹿沼の山並み、茨城の筑波山がよく見られました。
ちょうどお昼です。おむすびを持ってきたので美味しく頂きました ( ^^) _旦~~
「北向地蔵」きたむきぢぞう。北向きに祀られていることからその名がついたようです。
子供の成長を願っているそうです。
木のふるさと伝統工芸館・・鹿沼の特産の木工製品が展示されているようです。
興味がなかったので入りませんでした (V)o¥o(V)
仲町屋台公園・・白木造りの仲町彫刻屋台を収蔵展示してます。
まちの駅に来ました。トイレだです (*^▽^*)
「真言宗薬王寺」
「浄土宗 雲龍時」
鹿沼には歴史のある神社仏閣が多数あります。
あまり歴史は得意じゃありませんが「なるほど~~」と納得した気分になりました。
楽しかったです。おつかれさま~~\(^o^)/