何者でもないナニモノさん

これは練習のために始めた、何者でもないナンテことのない日常の物語である。
私の成長を長い目で見ていてほしい。

病気と幸せ

2024年01月22日 | 日記

世の皆様、本日もお疲れ様です。

 

 

今日の私はすごく疲れている・・・

 

特別疲れることをしたわけではないのだが

私にとってイレギュラーなことが起きたり、連日予定が入っているというだけで大変なことなのだ・・・

 

 

嫌なことがあったわけでもない。

嫌な予定だったわけじゃないんだ。

だが、心が疲れてしまう人間なのだ。

 

そんな人もいるんだなと思ってくれたら幸いだ。

 

 

そして

疲れているのは心だけではない。

カラダも疲れている。

 

カラダを使うようなことをしたわけではない。

 

足が冷えて痛くなったり

なぜか脇腹が昨晩からとても痛む。

 

なんだろうか、この痛み・・・

 

 

どなたか、急な脇腹の痛みの原因に心当たりがある方がいたら教えてほしい。

 

 

 

 

___それにしても不思議だ。

 

カラダを使ったわけでもないのに、あらゆる箇所が筋肉痛なのだ。

 

 

心とカラダは深い関わりがあるという。

 

私はいつからか、心が疲れると筋肉痛になる。

 

 

心が疲れている、と気がつくまでに何十年とかかった。

 

そして私なりに集計をとり、心が疲れる行動、場所、人、出来事、音、におい__

これは疲れるやつだとわかるようになった。

 

避けられれば避けるが、避けられない場合は仕方がない・・・我慢しかない。

 

 

やはり我慢するとカラダになにかしらの症状がでてくる。

 

大抵の場合、頭痛だ。

私は頭痛会のベテランである。

 

 

頭痛がひどいと顔面が痛くなる。

耳が痛くなり、聞こえが悪くなる。

顎が痛くなり、首が痛くなり、肩が痛くなり、腕や胸も痛くなる。

もちろん腰や脚だって痛い。

痛くないところを探すほうが早いかもしれない。

 

だがそこまで色んな箇所が痛いと、痛くないところすらわからないのだ。

 

 

そして熱が上がり、ひどいと嘔吐してしまう。

 

 

 

 

本当に "ただ生きる" だけでも大変なカラダだ。

 

 

なかなか理解してくれる人がいないため、とても生きづらい。

 

 

 

 

 

 

だが私は

本当に恵まれていると思う。

 

 

 

なぜかなんて、うまいこと言い表せない。

 

 

ここへ来てこうしてブログを書くことができる。

 

 

それだけで幸せなのだと思う。