Fitteの倉本です。

ちょっとTIME !

何も考えなくて良いように、これを組みました。


メーター付きで7.020kg
メーター台座付きでメーターを外して6.927kg
計測する秤の誤差を考えてチョットだけ重い感じにしています。
チョットだけよぉ~。
あんたも好きねぇ~。
私、TIME好きなんです。



レース中、メーターを見る事は⇒(ヾノ・∀・`)ナイナイ

レース中、真円を描く事を気にする事は⇒(ヾノ・∀・`)ナイナイ

レース中は、ただ、ただ、踏むだけ。

ただ、ただ、真っ直ぐに踏むだけ。

ギアは重かったら軽くするだけ。

フロントの変速が必要なレースは出なければ良いだけ。(ホビーレーサーなのでお気軽です)



さて、スカイロンのインプレがあまりどの雑誌にも載っていないので教えてほしいのですが?

レースをするには現在最高のTIMEだと思っております。

個人的な感情が多分に入っております。

そこんとこ「夜露死苦」的に読み進んでいって下さい。

ランニングでフルマラソンを走るとします。
4時間以上かかるランナーはソールの厚いランニングシューズが良いですよね?
2時間30分以内で走るランナーはソールの薄いダイレクト感のあるシューズが良いですよね?

ワタクシが出場するレースはどんなに長くても4時間以内で終わるのでソールの薄いダイレクト感のあるシューズが良いんです!
ZXRSになんの不満もありませんでしたが、BS(ブリヂストン)さんもおっしゃっている通りリアの舵角?蛇角?がつかない方がロスにならないんです。

メインにしているレースが1時間ぐらいで終わちゃうし、、、。

であれば、対 ZXRS 比、ねじれ剛性+30%、BB剛性+45%のSKYLONの方が良いって事になります。

ZXRSに乗っていて良~く理解できましたが、もともとTIMEは乗り心地が良い~んです。
電動のXXS1台とワイヤー式のXS1台

どちらも手放してしまいましたが、特に電動のZXRSは電動のSKYLON AKTIV と比べた結果、手放したので後悔はありません。

ただ、色だけはZXRSのVIPホワイトの方が良かったと思っています。

SKYLONを購入する際に一瞬も迷わずにAKTIVを選んだ理由について。

正直な話、ワタクシ如きの脚ではZXRSでも十分でした。
十分過ぎました。
しかし、ですね、あの TIME がさらにVIBRATIONSを30%もお値引きしたとよ!
ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ!!!
って事になりました。

これは試さずにはいられないって気持ちになりました。

で、その30%のお値引よりもフロントの剛性感の昂まりったら、っパない感じだったんですねぇ~。
つまり、剛性が高まったにもかかわらず乗り心地は変わらずってな感じですか。

下りの安心感はさらに高まりましたが、剛性が高い!剛性が高い!って言われるから逆に嫌われちゃうんではないですかねぇ~。

スカイロンはあんまり人気が無いのかな?と言われるのは剛性が高い!って必要以上に言われるからなのではないでしょうか?

そして購入後、正直に思ったことがあります。

実業団レースならばこのまま┗(;´Д`)┛超おもてぇフォークでホイールを軽くして6.8kgに合わせて出場するけれど(実業団レースではそれがベスト)、路面の良いサーキットで行われるホビーなレースでは、坂道が多ければ多いほどノーマルフォークで走りたいと、、、、。
集団にいればフロントフォークのエアロ効果なんて関係ないし、、、。

独走の時は別ですけれど、、、。

インテグラルシートポストでノーマルフォークが軽くて良いんじゃない?
別に5.8kgで良いんじゃない?
だってTIMEでしょ?
と。

でフォークを注文してから早1年が経とうとしております。
現在、ようやく、やっと、「世界的なフォークのみ注文」のルール作りが始まったところでございます。

もう直ぐ自分のVXRSが組めそうなのでフォークだけってのもいらなくなりそうなんですけれど、
VXRSをレースで使うにはもったいなさ過ぎです。

一切の妥協がなければSKYLON AKTIVを買ってノーマルフォークを注文しておく。
インテグラルシートポストでノーマルフォークが軽くて良いんじゃない?
ってのが現在の私の中の結論でございます。

成長期にはノーマルのSKYLONが良いと思います。

このまま行くとこの世界では生きて行けなくなるかもしれません。

どなたか、御飯、惠んでくれませんかねぇ~。

応援の程、よろしくお願い致します_(._.)_

ブログランキングに参加中です。宜しかったらクリックして応援の程お願い致します。m(_ _)m↓

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「#TIME」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事