まず一番目、セミナーで寝ている人がいた事。
あ、間違えました。
「さらに間違えました。⇒Campagnoloでした。
落ちはなく単なる間抜け(M抜け)でした。」
「」が追記の追記です。(ご指摘ありがとうございます!!!)
下らなくてスミマセン。
私は下らない男です。
一番目、Di2仕様のフレームで内装専用となるEPSが組めるんじゃないかと思っていたら⇒残念
Di2仕様のC59限定車
何度見てもパワーユニットからのコードを内装する８mm×１２mmの穴が開いていない。
ただ、BB裏から見ると削っても良さそうなところを発見！
おそらくは削っても問題ない部分。
只今確認中。
追記部分「」
「Ｃ５９Ｃの製作が始まったらしい。つまりＣ５９のカンパ電動用。
と言う事でＣ５９Di2はシマノで組んで下さいとの事でした。
結構分かり切っていたオチでした。」
で、戻って一番目、EPSは専用フレームが無いと普通は組めません。
フレームメーカーと共同製作であるって話です。
EPSパーツは同時購入同時使用のみが保証対象となります。
外装で組んでもダメ。
保証の対象外になります。
フレームとEPSで一体いくらになるんだろうか？と考えた場合にはPINARELLOの付けた完成車の値段も納得致しました。
二番目、コードとRDが一体になっている＆コードとFDが一体になっている事。
RDやFDに電装コードを繋ぐのではなくRDやFDから出ているコードとそれぞれの電装コードと繋ぐって事。
これが何を意味するかって言うとコードを引っ掛けて切ってしまった場合(断線した場合)１回１０万円の出費を覚悟しなければならないと言う事。
スーパーレコードの場合RD１個１０万円しますし、FDも９万円しますから。
さらに今後想定される事を妄想した場合にはRDハンガーやFD台座が消耗品だという認識が必要だと言う事等でしょうか。
さて、なんのフレームに組み付けようかなぁ～。
只今妄想中。
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山岡信二さんへ
外装での組み付けはできますけれども保証の対象外という判断です。
コードのコネクター部分のインダストリアルプロダクション規格(ＩＰ67)は防塵性は1～6ＭＡＸの内のＭＡＸの６規格、防水性は1～8ＭＡＸの内の７規格です。
ちなみに7規格は３０分の水没に耐えられるそうです。
個人での組み付けは自己責任でお願い致します。
まだまだ公開してはいけない情報(他店の方が私のブログを見ればカンパニョーロのテストに受かってしまう⇒受からなければＥＰＳは仕入れができない)がございますのでこの辺で一時終了とさせていただきます。
